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今朝はゴロちゃん舞台のパルコ先行発売に参戦いたしまして、とりあえず徒労に終らずに済んでホッとしました。 席位置は期待薄いっすけどね。なんせ、1時間経過してましたもん。 それにしても、しばらく芝居見物から遠ざかっていたのに、集中する時は集中するもんですねぇ。 5月下旬から6月頭にかけて、コレと、野田地図と、ユースケさんのドント・トラスト・オーバー観覧予定。
昼からは、お布団を干したり、仕舞いこんでいた春物の服をクリーニングに出したり、 部屋を気持ちばかり整頓してみたり、1週間分の新聞を読んだり、そんなことをしつつ、ビデオを消化。 とにかく、どの番組を見ても、キーワードは「儚げ」。そんな今日この頃のクサナギツヨシ。 でも、番組によって儚さの類が微妙に違ったりするのでありますね。
「ぷっ」すまには 「死にかけのヤギ」(by オセロ中島嬢)が。 確かにキューを構えた上目づかいの顔なんて、余計に頬がコケて見えて、ちとコワイ。 でも、ユースケさんには強気だったり、ビリヤードが冴え冴えだと純粋にカッコよかったりで、 中島さんが「打ったら放すから」をオカワリする気持ちは非常に非常によく分かります。 なぜだか、どうしてだか、私も言われたい、「打ったら放すから」。そして、「はい」と答えたい(ぽっ)。 でも、自分の映画の主題歌くらい、正確に歌おうぜ!
どっちの料理ショーは流し見でしたが、 ストレートミディアムヘアのお嬢さんがローストビーフサンドを選んで玉砕していたような。 玉砕した後の方が儚い色気が漂っていたような。 カーディガンの左肩の落ち方が、余計に儚さを増していたような。 負けシェフの反省会での猫背に、何故か惚れてしまう私だったような。
うたばん、あのー、これは、どう編集して保存すべきなんでしょか (悩)。 とりあえず、白いツナギは重要なアイテム。それから、「悶々」も必須アイテム。 そして何より、一人でのんのんする後ろ姿は永久保存アイテム。いわば、キュート系の儚さ爆発。 おばちゃんたちは、なんと云うか、別世界の生き物を見るような気分でありましたが、 実は非常に近しい人々なのだろうか、と自らのリスク管理強化に思いを馳せてみたり (意味不明)。 ま、抱きしめられると「硬い」ってのは、なかなか貴重な証言でありましたね (ここでは、純粋に「骨っぽい」と解釈しておきましょうね、良い子のみなさん)。 やっぱり、私とじゃ、お互いに骨が刺さり合っちゃってダメだわねー。 でも私は骨っぽい人が好きなんだよねー。困ったねー。 あ、それと、おばちゃんを抱きしめるスマさんたちをボーッと見ながら思ったことは、 すっかり茶髪のゴロちゃんの後ろ髪と、クサナギさんの後ろ髪の違いは、 おそらくブローにかける時間の長短のみなのだろう、ということです。 斜め後ろから写すとすごく似て見える瞬間があったのが、微かに嬉しかったりして。
金曜いいともには、水色ストライプが入った白ジャケの爽やかさんが。 でも、ピケ素材っぽいブラウスの淋しげなVの胸元が儚げなのだわ。でも、冒頭の「いいともー」は男の子っぽいのだわ。 "金曜日は〜"でタモさんに耳打ちする姿が好きだったのですが、 迫り来る浅香さんにあまりに正直に退いていたので、ちょっとだけ浅香さんに同情してしまいました(そう?)。 "今だから言いまSHOW"の、カトちゃんが事故った時にとった行動は?に、 「リーダーの長さんに知らせてくれって言った」って答え(思いっきり不正解) には、 SMAPさんの体質が具間見えたような気がしないでもない。んふ。 声当ての"いいとも選手権"の「中居くん!」も、ささいなことながら嬉しい。んふ。
そして、今夜のCDTVは、 口をパクパク大きく動かして曲紹介するSMAPさんが、お約束通りで、可笑しくて、可愛いのでありました。 隣の木村くんを見てるクサナギさんは、とてもおキレイだけど、座り方がちょこりんとしてて、これも可愛らしい。 歌はうたばんの使いまわしに、うたばんトークの衣装でのバストアップ挿入。それはそれで悪くない感じです。 で、ささいなことですが、親指の立て方も5人5様なスマさんですが、 クサナギさんの立て方はとてもソフトで、所詮クサナギファンの私は、それが結構好きだったりするのでした。
さて、シングルCDは開封しました (カップリング、3匹目のドジョウは居そうにないっすね)。 そして、ライブDVDは未だ開封せず。勇気が出ない。 でも、明日こそ。明日こそ。
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