やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2003年02月13日(木) 一年は短くて長い。


新之助、お前もか… どうでもいいけど、最近顔つきがお父さまに似てきましたね。


さてさて、読売新聞・Zip Zap、HPで読みました。
なんだか最近、どの媒体も"クサナギツヨシの褒め方"が似たり寄ったりに感じるのは気のせいでしょうか。
もちろん、単なる"いいひと""癒し系"で語られることに忸怩たるものを抱いていた頃を考えれば、
とても嬉しく、幸せなことなのですが。
じゃぁ、アナタはどう語るのよ?と言われると困るんですけど、ま、これは単なる日記だからね!

で、インタビューを読んで思ったこと、その1。
ドラマの参考になる本の要約ファイルを贈るなんて、マメなファンの方がいらっしゃるんだなぁ。
新聞を買いに行くことさえ厭ってHP閲覧で済ませてしまう私って、やっぱり愛が足りないんだろうか…

その2。
プリンを食べて、「おーいしーいなー」。
どこかで聴いた、どこかで聴いたぞ、このフレーズ。って、こういう時、日記を書いてると便利なんですねー。
琵琶湖でのマネージャーさんをからかう、いぢわるチョナンシでした。
あぁ、この話を聴いた日は、白石VOICEの前日だったんだなぁ。
あ、そう云えば、去年の今日はサントリーホールVOICEの前日じゃないか。
普通なら1年って早いわ…と思うところなのに、
あれ以来、あまりにもいろんなことが有り過ぎて(クサナギさん的に)、随分と昔に感じます。
こんなにも走り続けて、しかもマラソンの距離をハードル走してるような人に、
「自分が怠けていると思う」なんて言われちゃ、どうしたらいいのか分かりませんよ、クサナギさん。
そして、私は勉強も何もせずに、今夜も貴方のことをぼんやり眺めているわけですよ (溜息)。

『僕の生きる道』・第7話ネタバレ炸裂のTVガイドも買いました。
モデルポーズで写ってる人は、市井の人・中村秀雄さんではなくて、まぎれもなくアイドル・クサナギツヨシさん。

で、インタビューを読んで思ったこと、その1。
「家族も大事にしてきた」ってフレーズにちょっと驚きました。私が見落としてただけかもしれないけれど、
20歳頃からこっち、こういう風に家族のことに触れるクサナギさんは記憶に無いので。
なんとなく最近、こういう点では以前よりソフトになってきたような気がするんですが、
これも映画やドラマで いろんなことを考えているからなんでしょうか。

その2。
自分が持ってる力の3倍くらい良く映ってて、テレビってすごい、本が素晴らしいからだ、と語るクサナギさん。
それって、貴方が脚本の意図を深く理解してるから、ってのもあるんじゃないすかね?


さて、明日は金曜日。今週はもしかして完全週休2日?
(またもや、不義理続きでスミマセン。週末にゆっくりと…)





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