昨日今日と、人並みに忘年会らしきものに出たりなんかして。 でも、途中で仕事に戻ったりなんかして。 気がつけば26時だったりなんかして。
おかしいなー。私ってば、こんな働き者じゃないんだけどなー。
でも、いいとも年末特大号のモノマネだけは見たりなんかして。 や、蘭々やHIROMI GOに胸を痛めていた過去を思うと、去年今年は何と心穏やかな(涙)。 おかっぱ金髪も、しましまピンクのスーツも、何が何だか、とにかく可愛らしい。 ずんどこ節のフリも、何が何だか、とにかく可愛らしい。 余計な歌なんか歌わなくていいから(はっ)、 あのフリだけ、永遠に繰り返して欲しかったわぁ(HDDでリピート&リピートさ、オヤビン!)。 ああいうカッコすると、英吉利の少年みたいだなぁ(褒めちぎりさ、オヤビン!)。
それから、男優倶楽部も、しっかり買ったりなんかして。 このタイトル、ある意味、Myojoを手に取るよりも恥ずかしかったんですけども。 なんかさぁ、知らない人が一瞬見たら、なーんか違う方向の本に見えません? って、私だけかしらん、そんな心配するのは(ぺしょん)。 で、写真は、まぁほどほどなんですが、記事がすごいんですわ。これこそ、褒めちぎり。 ライターさんは、役者としてのクサナギツヨシがとてもお好きなようですねぇ。 「リアクション大王」は、ちと先へ行き過ぎのような気もしましたが(笑)、 「受身の個性」という言葉は、彼の芝居を語るに的を得た表現だと思いました。 そして、笠智衆を引き合いに出してるってのも、なかなか気があうじゃぁないすか。ふむふむ。
さて、明日は仕事納め。でも、けっこう大きな山が待っている。 でもって、たぶん仕事は納まらない。そして、夜は忘年会。
ま、なるようになるさ!
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