やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


過去ログからの検索はこちらから
やがて楽しき
2002年07月05日(金) 歓声はどこまで届く?


…きゃーきゃー言われてるぞ、チョナン・カンが。

今朝の『めざましTV』にて、韓国の歌番組で唄い踊るチョナンシに遭遇。
寝ぼけ頭だったので、とりあえず "きゃーきゃー言われてる"という事実だけをインプットいたしました。

昼間、出先でちょっと時間が余ったので青山ブックセンターへ。
くっ、行かなきゃよかった… もー、欲しい本がいっぱいでクラクラしてしまいました。
例えば、舟越桂さんの『水のゆくえ』復刻版。佐藤 雅彦さんの『ねっとのおやつ』も読みたいし。
そして『TUGBOAT 1999.07〜2002.05』。
SMAPさんについての記述がとても嬉しくて、もう、ただそれだけのために3,500円出しても惜しくないわっ。
…って感じなのですが、ここ最近のスマさん投資額が脳裏をかすめる貧乏症の私。
とりあえず、『須賀敦子のトリエステと記憶の町』(岡本太郎)だけ買って帰ってきました
(ま、これだって1,800円するんですけどね)。
うーん、でも、やっぱり欲しいなぁ、TUGBOAT。誕生日プレゼントの前倒しで買って貰おうかしらん。

さて、今夜の『チョナン・カン』では、
CDのCFでも使われている街頭ステージでのゲリラライブの様子が。
歌い終わった後、沸き起こる拍手と歓声を受けて挨拶するチョナンシは、
普段より早口な韓国語で、そして、とても満たされた顔つきで。
「僕は韓国という国や、韓国人が大好きなんです」
「あぁ、やっぱり韓国はいいなぁ」
ちょっと妬けるものの、画面から興奮と手ごたえが伝わってくるようで、
ちょっと鼻の奥がツンとしてしまいました。
いつもの事ですが、結局のところ、幸せそうな彼を見るのはやっぱり嬉しいことなのです。

名古屋の当落確認が始まったそうで、いよいよ夏コンシーズン本格稼動ですね。
初日の夜、28日は徹夜仕事がほぼ決定的な私ですが、
SMAPさんも頑張ってると思えば、きっと頑張れることでしょう。うん。





Copyright(C) 2001-2005 "Greena" All rights reserved.
since 2001/01/06
My Enpitu追加