やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年06月26日(水) 新人さん、いらっしゃい。


いうなれば。
次々に目の前に好きな食べ物を差し出されて、こんなに食べてばっかりじゃダメよっ、と思いつつ、
でも好きなモノは好きなのよー、と半泣き状態で、とりあえず口に詰め込んでるって感じですかね。
もしくは、いろんなアプリケーション立ち上げて窓を開けまくってるうちに、
リソース不足でハングアップしてる3年落ちのMy LaVieって感じかしらん。

いえね、先週から続くチョナンweekに、私の小さな脳みそは、もー、いっぱいいっぱいなわけです。
今日も朝から、『めざましTV』で一人通訳状態のチョナンシのせいで遅刻しかけたし、
ビデオ予約をどうするかでジタバタした結果、お花に囲まれて登場のいいともだけしか録れなかったり。

握手会の告知を聞いた時は、正直、なーんにも考えらんなかったですよ、ほんと。
それでも、のろのろと"木曜日に会社をサボってアルタへ行った場合のリスク計算"なんぞ始めてみたのですが、
だんだんと「行かれないワケ探し」をしてる自分に気が付きまして。
うーん、もちろん、既に何本か打ち合わせの予定も入っちゃってるし、
金曜の夜は芝居を観に行くから残業できないし、今週末は絶対に休出したくないし、
「行かれないワケ」には事欠かないんですけども。
それより何より、なんかねぇ、(文字通り)彼の君に手が届いちゃうってのは、ちとコワイのよ。
自分がどういう反応示すのか…あっちの世界から帰ってこれなくなっちゃうのか、
それとも、しゅぅぅぅぅんとテンション下がっちゃったりするのか、よく分かんない感じがするのよねぇ。
私にとってのクサナギツヨシは、手が届きそうで届かない、それくらいのポジションが一番良いような気がするわけで。
そんなわけで、明日はお仕事に励んで日曜日に備えることにしたのでした。

私がぐずぐず何を考えようと考えまいと、本日は記念すべき『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ』の発売日。
会社帰りにCDショップに寄りました。
大きなディスプレイの前、おぉ、ホントに売ってる…と、密やかな感動を胸に通り過ぎてまいりました。





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