やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


過去ログからの検索はこちらから
やがて楽しき
2002年06月02日(日) TOO SHY SHY BOY!


夕方から仕事だったので、なんとなく休んだ気がしない日曜日。

いいとも増刊号
「家のテレビなんですけど…」
口を開いただけで驚愕のざわめきを頂戴できる金曜レギュラー・クサナギツヨシは、
そういう意味でも芸人クラッシャーなのですね。
私も思わず「あ、しゃべった」と声に出してしまったじゃないの(パパチョナンみたい)。
で、テレビがどうしちゃったのかというと、夜中にヘッドフォンしながらゲームやってたら、
頭を動かした拍子にジャックの先が折れて、穴に残ったまま取れなくなってしまったんだそうだ。
ゆえに、必ずヘッドフォンを使わないと音声が聞こえないクサナギ家のテレビ。
「でもスゴイですよね、差し込めばちゃんと聴こえるんですから」
なーんか、ほど良く脱力系なお話で、くすぐったい気分だわ。いやん。
レギュラーの皆さんにも大ウケして、取り出し方を巡って話が広がったことだし、良かった良かった。
それにしても、いまだにゲームやってるんですね。一時期、卒業したとか言ってませんでしたっけ(曖昧)。
ヘッドフォンを装着して、口を半開きにしながら画面を睨みつけてる姿は容易に想像できてしまいますけども。

SMAP×SMAPの前半、やっと見ました。
ビストロゲストは観月ありさ嬢と、松下"包まれたい"由樹さん。
ふむ、私とて、立端を考えると包まれるより包んでしまうやもしれず。っちゅーか、ヒール履いたら確実だわね。
でも松下さんならフカフカ柔らかそうで、私も包んでいただきたいくらいですが、
私とじゃぁお互い骨っぽくて、母性どころか色気もへったくれもないわねぇ…(はっ、妄想モード。いかんいかん)。
でも、あの、妄想モードついでに言えば、ジンのムースたっぷりな人参アイスで酔わされてみたかったりもいたします。
「そんなつもりじゃないんですけど…」などと言いながら、そんなつもりだったりしたら嬉しいじゃないですか。いやん。

桜井孝太郎に会えなくて淋しい今宵。その代わり(と言ってはナンですが)、『堂本兄弟』にマッチ先輩が。
"当時のフリ付きで『スニーカーぶる〜す』!"ってことで一瞬色めきたったのに、
結局普通に歌っただけで、ちと残念だわ。久しぶりに見たかったのに。
この曲はシブがきの『Zokkon命』と並んで同世代カラオケの定番なんだもーん
(まぁ、もっともワタクシ、当時はキライだったんですけど、ジャニーズ)。

『チョンマル サランヘヨ』CDリリースの噂が気になって、ショップでちらちら確認しましたが見当たず。
ま、まだビクターのHPにも出てませんしね。
剛は剛でも堂本の剛くんのソロデビュー曲が大フィーチャーされてるのを目にするにつけ、
チョナンシもこんな風にプロモートされるのだろうか…と、しばし考え込まずにはいられません。
されなかったらされないで淋しいし、されたらされたで、ちと照れくさい…(って、何故に私が?)





Copyright(C) 2001-2005 "Greena" All rights reserved.
since 2001/01/06
My Enpitu追加