あまりに感情の浮き沈みが激しい日中を過ごしていたせいか、 家に辿り着いた頃には精魂尽き果ててバッタリな1週間でありました。 なーんか、つくづくキャパの小さい私。大したことしてないのに、いっぱいいっぱいっすよ。 気がついたらW杯が始まっていて(疎いにしてもホドがあろうて)、 開会式中継に木村くんが出ていたことも今日になって知りました。
でも、昨日の夜は楽しくビールを飲んで、美味しいエスニックを食べて、ちょっと気分がほぐれました。 なんだか、あれねー、2〜3歳年上の男性の先輩方の中に居るってのが、一番気が楽かもしれません。 たとえば友達や彼氏と一緒の時とはまた違う安心感があるんですよねぇ (そもそも女性の先輩ってのは殆どいないし。弊社はオクテなので、大卒女性採用開始が遅かったのだ)。 なんだろう、適度にツッコミ入れられたりしつつも、妹分っぽく甘えていられるからなのかしら。 うーん、結局のところ、甘やかされたいってことなのか? おねぇさんでいるのに、なにげに疲れてるっちゅーことなのか?くすん(アスパラアスパラ)
そんなこんなで、すっかり日記もおさぼりしてしまいました。 うーん、ビデオもまだまだ消化できてないんすけどねー。
『歌の大辞テン』は、このまま「約」しか言わずに終わるのかと思ったら (あれは、もともと「約」だけがクサナギさんに振られていたのでしょうか…謎だ)、 恒例の"中居くんソロが多い"ネタで中居くんとお喋り。 自信を与えてるヒトと与えられてるヒトの会話は、ちょっとほのぼの系。 "2番ソロだと放送されないネタ"も、これまた恒例、中居くんの作戦勝ちのオチ。
肉団子 vs カニ爪のフライの『どっちの料理ショー』。 「自分で自分のことが分からない」クサナギさんはカニ爪を選んで玉砕でしたが、 あれはねぇ、どう考えても時代は肉団子を目指していたと思うんですけど。 でも、横向きにうなだれた首筋と、机に突っ伏した頭頂部が見れて、ちょっとウフフな私。 欲を言うならば、勝ち組の後ろで頬杖ついてる姿をもうちょっと見たかったです。 石塚さんにすっぽり隠れて見えなかったんだもん。痩せてください、石塚さんっ。
初心忘れるべからず編にふさわしく、韓国発の『チョナン・カン』。 徴兵制度についての会話も、レッドデビルズの方とのビールで乾杯も、去年より余裕がある感じ。 夜のガーデンカフェでの『チョンマル サランヘヨ』披露も然り。 そうよ、やっぱり踊らなくちゃだわ、チョナンシ。ほんと、アップテンポな曲をありがとう、って感じよ。 お客さんも楽しそうに聴いてくれてたし(いけるか?韓国デビュー)、 なんたってチョナンが気持ち良さそうなのが嬉しいじゃないですか。ねぇ。 えぇ、この際イイのよ、歌なんてクチパクでっ! 今年も夏コンのソロコーナー=チョナンなのかなぁ、うーん…と思っていたのですが、 この曲なら盛り上がりそうな気がするわ。
なんとなく勢いで買ってしまった『TVぴあ』は、ピースな中居さんが表紙。 ジャニーズ通信には、白石市でのReadingの記事も。 「見逃し厳禁!」ってねぇ、言われなくても、そうしたい気持ちはやまやまですよ。ぷん。 もう、ぴあ特電Only、水曜発売って時点で諦めの境地でございます。 そして対向頁には、『シュート!』DVDのタイアップ広告が。 恥ずかしながらワタクシ、言われなくても、とっくの昔に予約済みであります。 公開当時は、ザワつくココロを抑え込んで映画館に群れなすお嬢さん達を横目に通り過ぎていた私。 思えば遠くへ来たもので…
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