ふにゃ。 酔っぱらっております。
今の私にとって、最も意味を持つ食材。そう、それは生ハム。 そして、食し方はもちろんサンドウィッチ。 あーんど、時刻は当然、木曜夜10時。 これは、やはり一度やっておかねばなるまい。
ってことで、今夜は上司の飲みの誘いもキッパリ断り(出世よりハムが大事)、 デパチカはPECKのカウンターを目指す私なのでありました。 あ、でも、クラテッロは無いのね。んじゃ、プロシュートをくださいな(50g800円也)。 パンは、やっぱりライ麦パン。トマトにサラダ菜、モッツァレラ。 でもって、ワインはイタリアの白。 『どっちの料理ショー』はビデオに任せて、せっせと作るプロシュート・サンド。 ワインをグラスに注いで、21時59分にスタンバイOK。 で、いざ『スタアの恋』第6話でございます。
えー、美味しかったです、プロシュート。なので、ワインもすすみます。 よって、酔っぱらっております。今もグラス片手に書いております。
弓道はねー、しょうがないのよ、どうしてもニュートラルには見れないの。 たとえ、愛するクサナギさんが係っていても。ごめんね。 でも、それは俳優さん女優さんが、どうのこうのってコトではないのです。 むしろ、ほんのちょっとの練習時間であれだけ引けるってのは、すごいと思います (なんちって、偉そうだな、私。自分だって長いこと引いてないくせにぃ)。
それに、弓道八節(大三、引き分け etc)をきちんと述べてくれたり、 草介さんが安易に昇段試験に受かったりしないのは、ちゃんと理解してくれてる感じで嬉しかったなりよ。 「的に当てようと思ったら当たらない」って話はホントにホント。 不思議なんだけど、どんなに射型が良くて絶好調の時でも、 いったん心の奥底に欲が出たら(この心理状態を「当て気に走る」といいます)、 もうダメなんだよね。どんどん崩れてっちゃう。 ま、さすがに眼はツブラないけどさ(笑)、 でも、会(引ききった状態のこと)で、どこまで無心になれるかって意味では、これもホント。
でもさー、草介さんはちょっとキレイに映り過ぎじゃありませんこと? 瞳にお星様キラキラしまくりじゃぁないですか。 あれはクサナギさんのオーラであって、草介さんのオーラとは違うような気がするの。 でも、ヒカル子さんとの出会いが、彼を少しづつ変えているってことなのかしら…
うー、酔っぱらいのウワゴトだな、こりゃ。ごめんなさい。 あ、それから、飲まずにはいられない つぼみちゃんと、野獣牛山さんの涙が効いてましたねぇ。うん。
そんなこんな、ブツブツ言ってるうちに、またストスマ聴き忘れちゃったじゃん。 だめだ、眠いですー。もう寝るですー。おやスマなさいですー。
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