やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2001年11月15日(木) 君の瞳に乾杯なのか?


ふにゃ。
酔っぱらっております。

今の私にとって、最も意味を持つ食材。そう、それは生ハム。
そして、食し方はもちろんサンドウィッチ。
あーんど、時刻は当然、木曜夜10時。
これは、やはり一度やっておかねばなるまい。

ってことで、今夜は上司の飲みの誘いもキッパリ断り(出世よりハムが大事)、
デパチカはPECKのカウンターを目指す私なのでありました。
あ、でも、クラテッロは無いのね。んじゃ、プロシュートをくださいな(50g800円也)。
パンは、やっぱりライ麦パン。トマトにサラダ菜、モッツァレラ。
でもって、ワインはイタリアの白。
『どっちの料理ショー』はビデオに任せて、せっせと作るプロシュート・サンド。
ワインをグラスに注いで、21時59分にスタンバイOK。
で、いざ『スタアの恋』第6話でございます。

えー、美味しかったです、プロシュート。なので、ワインもすすみます。
よって、酔っぱらっております。今もグラス片手に書いております。

弓道はねー、しょうがないのよ、どうしてもニュートラルには見れないの。
たとえ、愛するクサナギさんが係っていても。ごめんね。
でも、それは俳優さん女優さんが、どうのこうのってコトではないのです。
むしろ、ほんのちょっとの練習時間であれだけ引けるってのは、すごいと思います
(なんちって、偉そうだな、私。自分だって長いこと引いてないくせにぃ)。

それに、弓道八節(大三、引き分け etc)をきちんと述べてくれたり、
草介さんが安易に昇段試験に受かったりしないのは、ちゃんと理解してくれてる感じで嬉しかったなりよ。
「的に当てようと思ったら当たらない」って話はホントにホント。
不思議なんだけど、どんなに射型が良くて絶好調の時でも、
いったん心の奥底に欲が出たら(この心理状態を「当て気に走る」といいます)、
もうダメなんだよね。どんどん崩れてっちゃう。
ま、さすがに眼はツブラないけどさ(笑)、
でも、会(引ききった状態のこと)で、どこまで無心になれるかって意味では、これもホント。

でもさー、草介さんはちょっとキレイに映り過ぎじゃありませんこと?
瞳にお星様キラキラしまくりじゃぁないですか。
あれはクサナギさんのオーラであって、草介さんのオーラとは違うような気がするの。
でも、ヒカル子さんとの出会いが、彼を少しづつ変えているってことなのかしら…

うー、酔っぱらいのウワゴトだな、こりゃ。ごめんなさい。
あ、それから、飲まずにはいられない つぼみちゃんと、野獣牛山さんの涙が効いてましたねぇ。うん。

そんなこんな、ブツブツ言ってるうちに、またストスマ聴き忘れちゃったじゃん。
だめだ、眠いですー。もう寝るですー。おやスマなさいですー。





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