やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2001年07月22日(日) くすぐったいじゃん。


うーん、これは衝動買いの一種なのだろうか?
デジカメを買うために何度もお店に見に行ったり、Webで調べたりして、
いろいろ悩んだりなんぞした結果、ようやっとIXY DEGITAL200に心を決めたというのに。
なんで、某カメラ店の店頭でお兄さんから10分間説明を受けただけで、
新発売ほやほやのCaplio RR10に鞍替えしちゃうのよ、私ってば。
でも、MP3も付いてるし(しばらく使いそうにもないけど)、
接写も出来るし、光学ズームも付いてるし、縦置きの充電器の見栄えもいいしさ。
ハンサム加減ではIXYくんには、ちと負けてるけど、ま、いいや。

さて、遅ればせながら『チョナン・カン』第15回。
チョナン・カンの夏休み in 済州島は、「やはり同伴」(“同伴”ってナレーションもスゴイな)。
海女のおばちゃんに「ここへは一人で来たの?」と尋ねられて、
うーん、と照れるチョナン・カン。
ホテルのスイートルームで、自ら出演のドラマを二人で見ながら、
「とってもカッコいい。上手いし」なーんて彼女に言われて嬉しそうなチョナン・カン。
んまっ。いいお顔してるもんだから、もー、お姉さんは妬けちゃうわ(笑)。
先週のバスタブ高笑い(2001/07/14)は、ぶくぶくジャグジーがくすぐったくて笑っていたのでした。
「カンジロウォヨ(くすぐったい)」って憶えやすいぞ。くすぐったくて、感じちゃうのね(ちと、えっちっぽいわ)。

あとは、だんだん知名度が上がってきた街角インタビューと、
ドラマ第2作に対するスタッフのお褒めの言葉。
「悪役をやってみてほしい」って声には、賛成1票でありますことよ。
『沙粧妙子』の百合岡以来、やってないもんね
(百合岡くんはキレっぷりが良かったわりに、最後があっけなかったのよねぇ)。
とは言っても、最近はFFや『十三番目の客』あたりでダークな雰囲気の芝居もやってるから、
実は、昔ほど切望はしていない私なのだけど。
どちらかと言うと、クサナギさんの「泣き」や「キレっぷり」が韓国でどんな風に受け止められるのか、
そっちの方に興味があるかもしれないなぁ。

今朝の『いいとも増刊号SP』では、お約束通りの不思議系つよぽんが。
居酒屋のおぢちゃんと見つめ合うクサナギさんのまわりだけ、別の時間が流れておりましたね(笑)。
あーんど、お店の雰囲気を悪くした犯人当てで「慎吾はそんなことは言わない」と仰るクサナギさん。
もー、そーやって、無垢っぽいこと言って、こっちの気持ちをくすぐろうとしてっ!(<冤罪)
今日はビジュアル的にも良かったような。今の髪の長さ、いい感じだと思いますわ。

連休明けの月曜はキツイけど、明日のスマスマは新曲披露かな?
それを頼りに、がんばろーっと。





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