やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2001年06月25日(月) 二の腕が眩しい季節です。


オンタイムでSMAP×SMAPを見るシアワセ。
やっぱり月曜日は、こうじゃなきゃイカン、とな。

先週に引き続き墓穴掘りキャラのつよぽん@ブレロビ。
そこまで解ってて、どーして正解に辿り着けないのさ?と思いつつ、
不思議系(by 「ぷっ」すま)のクサナギさんが、
いい汗かいてる姿を鑑賞できるのはファン冥利につきたりなんかして。
それとねー、このコーナーのツボって言えば、
みんなのボックスでのアップ顔と、その肩越しにちょこまか踊ってるメンバーが見えるアングルね。
これって、めちゃめちゃ可愛いくないすか?

ビストロでの『夜空ノムコウ』は、もちろん小田和正さんの歌も良かったのだけれど、
前回『YES-NO』を歌いながら涙ぐんでいた(ように見えた) つよぽんが、
また泣いちゃったらどうしよう…などと余計なことが気になっちゃって(保護者か?私は)。
あ、ゴロちゃんのマナコが何気にきらきらしてて可愛かったぞ。

さて、今年もつよぽん的ノースリーブな季節でございますね。ひゅー。
『青空』は、タイトルを見た瞬間に選曲者バレバレだったけど、
けっこうSMAPの声に合っていて、良かったんではないかしら。
5人それぞれアプローチは違うんだけど、こりゃNGだ!ってのが無かった気がします。
中居くんには、また挑発されかけてたけど(「ほんとは、木村に歌ってほしかった」)、
チョナン・カンもこの調子で韓国デビュー目指して頑張ろね。

特集の「日本のコマーシャルBEST100」が見たくて買った『広告批評』No.250、
「今月のベスト5」にANAのキャンペーンが2ページで掲載されてて、ラッキーじゃん。
ナカイうさぎと向かい合うクサナギさんは、やっぱり可愛いなぁ。うふふ。
でもさー、やっぱり80年代のCMって好きだなぁ。特に80年代前半のサントリーとか。
ローヤルの「ランボオ」が流れるたび、テレビに目が釘付けだった少女の頃のワタシ。くー。
広告がシアワセだった時代かもしれませんね、あの頃って。





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