当初予定していなかった設定に進んでいった新しい精霊ネタだが、意外といろいろ思いつきやすいんだ、これが。
人工精霊は、石に祈りをささげて作るって設定で、祈りを圧縮してささげることができる人工祈願装置があるとか。その装置の名前を一瞬『神頼み』って思いついて、でもそれはねぇかなと思って結局名前削除したけど。 意外とありか?まぁ作品雰囲気によるんだろうけど。ネタ思いついただけで、そこまで考えてねぇし。というかこのネタで実際書き始めるかはわかんねぇしな。結構作りこまないと作品にはならないだろうし。
結構そんなんばっかし出来てて、あんまり小説形態まで進化したことねぇんだよなぁ・・・。 よくやらかすのは、設定途中で話書き始めて、続かなくて終わるってパターン。最近はそんなんばっかしだ。
やる気ってどうやったら出てくるんだろう・・・。
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