にのらの日記

2002年05月15日(水) 千石が居るときと居ないときは551のCMにも似て


551のCMは関西限定のローカルなのかしらないが、
まさに千石のある時とない時のにのらはあんな感じや。
今日替えたトップの千石の態度が如実にそれを表している。
千石が出ないテニプリなんてただの週間少年ジャンプに
連載中の「テニスの王子様」や。(他人行儀な呼称といいたい)

前までは単行本の千石で満足してたのに、アカン。
千石をもっと!南をもっと!モア・・・。

あ〜あ。千石が出ないと力が出ないよ〜ぅ。


もはやにのらの中では氷帝と山吹が中心なので
本日の青学とルドルフは他校試合にすら思えた。
外国からみた日本人が外人であるのと同じで、
氷帝からみたら青学は他校なことは重要である。

あ〜もう岩淵ヤバイ。何の王子様かわからない。 


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