にのらの日記

2002年02月17日(日) 千石に一日を終えた → これは呪いの日記か

にのらですこんばんわ。
今日は久々にひきこもりをしました。
玄関のドアノブに触れていません。

昼に起きだし、009の続きを読み、また寝たのです。
長女(ワシ三女)の結婚式の着物の柄をにのらが描く
ことになっていたので(悪趣味な結婚式と思わないで欲しい)、
お花の絵を描きました。

全然描けません。

描けるわけがありません。

千石しか描いてないのですから。

しょうがないから千石の絵の練習に切り替え、やっと落着いたと
思ったら、エンゲさん(室町が気になって一回休み)が怪情報を
もたらしたために暗雲が。

今から心待ちにしている千たん初登場の回のアニメが、
どうやらオリキャラに乗っ取られる(らしい)。
必要ない。誰も欲してはいない。

誰もが千石だけを欲しているというのに。

出でよ!千石!!と叫んで警察につかまってもとりあえず
アニメだけは観ようと決心している女がここにいるのに!!!!

えかげんテニプリ道楽が終わったら普通の女にもどろうと
思いながらも「(テニプリやめらんない)」と葛藤に苦し・





変なところで切れている日記と思われた方もおられよう。

小生もそう思っています。

それ以前に

この日記は途中で飽きて登録しなかったはず
登録されていないのを確かめた記憶まである

ついでに土曜日の日記であるはず・・

まぁフォントサイズを4までして主張するほどのことでもなく
ええかげんなとこで飽きて切るのはこのサイトの日記、どこででも
見受けられる現象なんですけどね。

土日、引きこもりました。
二日間靴を履いていない。靴の神様に怒られちゃう。

■更新情報
 
 *お待たせな10000ヒットの絵を飾りました。

  いつのまにか15000ヒットですと書こうと思ったら
  もうすぐ16000になってしまう感じでした。
  15000ヒットをとって下さったアナタ、是非リクエストを
  ください。珍しいのを待ってますよー!

 *頂き物ページ作成
  頂き物が自分の画像より多かったのでページを分けました。
  TRESUREと書いてあるところから飛んでねん。
  さっそく頂いたあとべたまを載っけてます。至福。

 *リンク分別
  テニプリサイトを青学と他校に分けました。
  それだけの事二時間はかかった。なんでだ。自分が悪い。
 
ポエムを載せたい・・・ちびまるこが終わったら動こう。間に合いたい。
金曜日にすでにジャンプの内容を聞き齧ってしまったのだが、
もう普通のテニスマンガの路線から完全に脱線してしまっているようだ。

いいよ、どんどん脱線して奇跡を生んでくで!!

千石にウィニングロードを!!!!!

我に力を!!!

明日無事に外に出る力を!!!!!

さっきから中学から一緒で会社まで一緒になっちまた引きこもり仲間
からちびまるこの感想をせがまれているので切ります。



セクシーな風呂上がりです。

大変なことをしてしまったことがまさに今判明してしまった。

聞いてくれ。

今日の昼食卓の上にえもいわれぬ可愛らしい箱が置いてあった。
かわいい感じの猫が金色の舌を出していた
開けたらチョコが入っていた。
平べったいスティック状になっていて、なんてことはない。
まだ誰も食べていないようだから、どれ、食べてみよ。

大した量でもなかったので夕方には食べ終った

そしたらよぅ〜、なんか、今部屋の外でそのチョコの話題が出てんねん〜
すごい高いチョコらしいねん・・・あんな小さい箱で1500円も
するらしいねん・・・溶かしたら100円の板チョコとたいして
変わらへん量やってん、味もどっちかというと不二家のピーナツチョコの
方が美味しいわとか思って食べててん・・・そんなもんがにのらの家に
あるわけがないと思って食べてん・・・今にのら、ヤバイんかも知れへん。
日記なんか書いてる暇ないんかもしれへん・・・




今チョコについて尋ねられたので正直に答えたら怒られなかった。

よかった。安心して日記を続けよう



10000ヒットの絵の話
 ひたすら千石を中心に据えて描きました
 始めは全身あって、あんな不自然な切れ方をしている絵では
 なかったのですが、ただひたすら

 千石の顔がかわいく描けたから縮小したくない
 
 その思いだけで切り裂きました。
 結果、あたかも千石が不二の細首を捻り折ろうとしているような
 構図に。ここは少女的なキャラ萌えサイトではないことを予めことわって
 おかないと、正統に不二のかっこよろしさとかに惹かれている女の子が
 みたら怒ってしまうかもしれない。ここは、好きなキャラを平気で貶め、
 それによって愛を越えた愛を捜し求めているサイトなのです。

 まぁいうなれば、にのらは作品よりもそのおが屑を吸うことに
 官能を感じてしまった木彫り師であるといえましょう。



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