昨日夜はホテルバイキング大会があったために胃腸が弱ってしまった。 寝しなに始めた腹筋8回(最高限度)もオヤスミだ。 美味かった。¥2500であそこまで美味いものを食べさせてくれる のは素晴らしい。ホテルシェラトン。覚えていて損は無し。 デザートはあまり好みでは無かったものの、シェラトンといえば中華。 一見おざなりな感じだがしかし洋食の中にとってつけたように並べられた ミニ包子やしゅうまいなどに、とってつけた感じに取られてでも 客に食わせたいという静かに燃え盛るシェラトンの自信という名の 青い焔を観たような観ていないような、どうでもいいよな、 とりあえずバイキングは食後3時間くらいで 「あの時もっと食べられたのに」であるとか 「なんであそこで白飯食ってもたんやろう」であるとかを 思い出してしまうので大好きだけど苦手ですよ。
注意
*******なんの良心の呵責もなくネタバレ**********
オパに送ってもらったジャンプ新刊。
もう、何の漫画なんだ・・・ 千石が出なくても、同じテンションで楽しませてくれる。 許斐先生は純粋にファンを愛しているに違いない。
そして海堂はスネイクばっかり極めていて将来が心配。 あのもはや慣れ親しんでしまった感のある素振りスタイルから察するに、 海堂、スネイクばっかりどころか、スネイクしかしていない。
にのらの記憶に相違なければミスター味っ子で似たようなネタが あったはずだ。しかもアレはオムレツ勝負だった。 スネイクとオムレツはちょっと似ているのかもしれない。
つまり、察するに、許斐先生にとって
海堂=味良良一。 味良良一=天に下賜されたセンスで料理を愛する子供。 (あくまで子供の域を越えない未発達な才能) であり。 味良良一=大阪にライバルという名の恋人がいる
だ。
しかも忍足はダブルス要員
大胆予想だ。乾と忍足の間で揺れる海堂の乙女心。
許斐先生は吉住渉ファンと思っていたが、味っ子ファンに訂正です。
また月曜日にとくとくと語ります。
今日は昨日痛めた胃をさらに痛めつける為に旅に出ます。
行ってきた。 イタリア料理というのは、アレか、パンにオリーブオイルが主流か。 いけねえないけねえよだ〜ね。バターでいいじゃないか。何を カッコ付ける必要があるというのだ。
まぁいい。美味かった。空いてた(それは11時に入ったから)
というわけで帰るなりあの主観的に見てもゴチャゴチャしていた リンクを登録型にしました。テニプリサイトをお持ちの方、 是非この機会に登録してやってください。
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