昨日から腹痛。 え〜ん。ポンポン痛いよ〜ぅ。 痛いのよ〜ぅ。 もんどり打ったわ。もんもん。
ワシ、ここだけの話、ここで言わんかったら誰も知る事がないわけで ここだけに留めたいのなら書かない方がエエコトなのですが、 生理痛で失神経験のある女。忘れもしない西北宝塚方面ホーム中央待合室。 あまりの腹の痛さに思わず座り込んで待合室で時計を睨んでいたにのら。 一瞬目が霞み、次の瞬間40分経過していた。ヤバイヤバイと立ちあがり 早よ家帰ろうと神戸線ホームに向かわんとしたその時、 うどん屋の前で※痛ゲロ(※あまりの痛さに胃腸異状収縮嘔吐)。 おねんに借りていたコートも薔薇色ランド。ステキねー。 痛いのは常でもあんなに痛く苦しいのは始めてであった。 それを思い返すと、痛くなくなってきた。うむ。荒療治。
さて、イタイ話は置いておいて、レンタル陰陽師もはや7巻まできた。 ワシ的には、そのあまりのプリプリさを鬼に見初められてあわや身の危険 に攫われんとする博雅を必死&名前連呼で助ける清明など鑑賞したいが、 そういうのは文学的に退廃的なのでしょうか。
最近鬼が好きで・・さ。 何でとは言えないけど・・・さ。
ん。
愛の炎でさ。
そういやさっき風呂で珍しくザブ白について考えていた。 御題は「いかに恥ずかしいタイトルで、いなせなザブ白漫画を描くか」で あったのでげすが、タイトルは「そよ風のストーリア」恥ず!恥ず!!! 恥ずかしいタイトルまでは決定したが、いなせな漫画となると難しい。 とりあえず、こう、なんや、切ないオトメ心とか、そういうのんを。
あ〜。まぁいい。借り陰陽師を読んで寝ます。寝まする。れば。れ。るとき。
おやちゅみ。
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