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■ 日記について語る。
4月3日だっけかな?日記かりてるサーバーがトラブルで。 最初のうちは接続することはできたのね。 んで、デザインかえてみよっかなぁ..とか、ちょっといじくってたの。
気が付いたらカウンターはゼロになってるし、何か変!って思って。 それでも色々見てたのよ。そしたら今度は、過去の日記がなくなっちゃってるじゃない! てっきり自分で日記の消去をしちゃったのかと思っちゃって。 「なんで..なんで..」って落ち込んでた。
ところがどっこい、その時はまだ新しく日記を書き込むこともできたのよ。 だからその時の気持ちを書いて。その時の日記も残しとくことにします。 日記がなくなったら自分がどれだけつらいのかわかるのはあのページでしょ!ってことで。
話を戻そう。その日の夜、もう一度日記をかりてるとこにアクセスしました。 そしたら「アクセスできない」とな?表示できない?どういうこと..?? でもしょうがないじゃない。だから次の日にもう1回アクセスしましたよ。 そしたらなんだ、サーバーが調子悪くて日記のデータが破損、だとか。 でも日記の内容が元に戻ってくれて一安心、ってやつですよ。
私の中で日記がこんなにも大きな存在になってたとは。 「3カ月続ければそれは習慣になる」だっけ? なんか、3か月続ければいいのよ!みたいな言葉があるらしい。 日記は、習慣にはなってないかも。 ただ、自分の中に項目別の引き出しみたいなのがあるとすれば、 「日記」という項目の引き出しがひとつ増えたようなものなのかも。 その中身が消えちゃったってカンジで。 この場合の引き出しは、自分の気持ちが詰まってる引き出しでもあるから、 ものが消えるよりもショック!なんだよね。気持ちが戻ってきた!のかな..ははっ。
引き出しの数を増やせば、物事をいろんな角度から見られるようになるんだと思う。 それを増やしていくことが大人にも近づいていくってことなのかな。 引き出しを増やすには、いろんなことを経験して、考えて、それが大事だと思う。 考えるのには日記がいいよね。普段なら気にとめないようなこともここでもう一度考え直せる。 やっぱり日記、最高!
ホントは4月6日。この日記書いたのは。
2001年04月05日(木)
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