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■ 恋愛end恋愛
はぁ、つかれた。 っつうか、宿題やれよ、自分。あ、今日のはもうおわってんだっけ。 でも塾もどき(笑)のは終わってないよな..。やんなきゃ。
っとね、友達と、恋愛話をしました! 恋愛話、興味アリますですね。おもしろいもん。 聞いてる私までどっきんこ。 そこをつっこまれた、友達に。「私がどっきりなんだってば」、と。 その友達にはね、わりとなんでも話せます。私の中ではすごく大きな存在です。 ふざけることもできるし、自分の本音も暴露できる。 相手がどう思ってくれてるのかはわからないけど、その子といると安心できる。 私にはそういう友達がいる、幸せなことです。 んで、恋愛話なんだけど、その友達はね、 「恋愛感情まではいかないけど、友達と恋愛対象の中間ぐらいの好意を抱いてる人がいる」って。 ちょっとうらやましかった。私には今は好きな人ってのがいない。 「好き」という感情がどういうものなのかもはっきりわかってない。 はっきりわからなくていいんだとは思うけど。 小さいときから男の子は「友達」だったから..今もそうだけど。 というか、6−1は男女の仲がよろしいですね。私は6−1なんだな。 低学年の頃とほとんど変わらない仲の良さ。だからって...っか、初恋も遅かったわたち。 う〜ん、刺激がほしい。恋がしたい。本気でね。 前半に登場した友達が、明日、相手に対する気持を語ってくれるって。 っていうか、書いてきてくれるっていってたかな。 あぁ、楽しみ!
眠い。もう、眠い。 おやすみなさい。 ちょっとマンガ読んでから寝よう。
2001年01月22日(月)
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