みるんのひとりごと
みるん



 恋愛end恋愛

はぁ、つかれた。
っつうか、宿題やれよ、自分。あ、今日のはもうおわってんだっけ。
でも塾もどき(笑)のは終わってないよな..。やんなきゃ。

っとね、友達と、恋愛話をしました!
恋愛話、興味アリますですね。おもしろいもん。
聞いてる私までどっきんこ。
そこをつっこまれた、友達に。「私がどっきりなんだってば」、と。
その友達にはね、わりとなんでも話せます。私の中ではすごく大きな存在です。
ふざけることもできるし、自分の本音も暴露できる。
相手がどう思ってくれてるのかはわからないけど、その子といると安心できる。
私にはそういう友達がいる、幸せなことです。
んで、恋愛話なんだけど、その友達はね、
「恋愛感情まではいかないけど、友達と恋愛対象の中間ぐらいの好意を抱いてる人がいる」って。
ちょっとうらやましかった。私には今は好きな人ってのがいない。
「好き」という感情がどういうものなのかもはっきりわかってない。
はっきりわからなくていいんだとは思うけど。
小さいときから男の子は「友達」だったから..今もそうだけど。
というか、6−1は男女の仲がよろしいですね。私は6−1なんだな。
低学年の頃とほとんど変わらない仲の良さ。だからって...っか、初恋も遅かったわたち。
う〜ん、刺激がほしい。恋がしたい。本気でね。
前半に登場した友達が、明日、相手に対する気持を語ってくれるって。
っていうか、書いてきてくれるっていってたかな。
あぁ、楽しみ!

眠い。もう、眠い。
おやすみなさい。
ちょっとマンガ読んでから寝よう。

2001年01月22日(月)
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