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 生活綴り  咲紀




2003年04月18日(金)  会えなくても幸せ

こんばんわ。一週間ぶりの更新でございます。
確かに多忙ではございましたが、結構暇もあり…
という感じで、ただ単にサボっていただけの

22才。女。咲紀

の『乾燥肌克服日記』にようこそ。←大嘘。



18日(金)は幸せを噛みしめた夜でございました。

実は前日(17日)の晩、彼氏さんからの一本の電話が
事の発端でございました。

昨日付けの日記で彼氏さんに関して
「打ちっ放しで電話がないー」という愚痴をupした後、
淡々とした電話が掛かってきました。

時刻は午前1時2分。勿論、私熟睡しておりました。

彼「咲紀さん、起きてた?」

私「・・・余裕で起きてた」

彼「咲紀さんって意味のない嘘付くよね〜
  22でしょ。そろそろ学習しなよ」

私「それより、調子どうだった?」

彼「・・・。それより明日いくゴルフ倶楽部は遠いから
  近くの上司の家に金曜の晩は泊まるから。
  咲紀さん、意味わかるよね?」

私「・・うん。分かった」←意味のない嘘をまたつく女

彼「じゃあ、早く寝なよ。おやすみ」

私「おやすみー ゴルフ頑張って!」


私、頭の出来が悲しいことにあまりよくありません。
特にこの時、寝起きと言うこともあり、
頭フリーズ状態でございました。


「上司の家に泊まる」??

「上司の家に泊まる」???


あーーーーッ

意味分かった!!

ってことですね。

分かってますよ。
・・・長い付き合いですからね。

意味を解釈したところで、
「そうですか」と心の中で10回ぐらい反芻して
そのまま寝たのでした。


さて、18日の金曜日。
「今日は彼氏さんからの電話はないでしょう」
と思ったていたら彼氏さんからの電話が・・・

『今から上司の家にいくからね。
 咲紀さんは明日休日出勤なんだから早く寝なよ。
 日曜は映画みにいこうね』

↑要約するとこのようなことを5分ぐらい話して
電話を切った後、私は半年ぶりにプレステをして
この日は終わりを告げました。


なんなんでしょう?
この電話、むっちゃ嬉しかったんですけど。

前は上司の家に泊まる時は何の連絡もなくて
その日は丸一日
「どうしたんだろう…」
と思いながら過ごしておりました。。

でも、付き合いが長くなればなるほど
連絡はこまめになってきています。

まぁ、拗ねた私が怖いから電話がマメになったという
話もございますがw

彼氏さんが側にいなくても限りなく幸せを感じられた
金曜日の夜の出来事でした。



多分、それ↑で決定です。



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