先ほど(午後8時頃)、コンビニのレジに並んでいたら、ワタシの前にいた中年女性(いわゆるおばちゃん)が「おでん」を購入していたのだが、店員に「おはしは何本ですか?」と聞かれ、一瞬「うーん」と考えた後、「2本くらいください」と応えた。 念のため、という雰囲気で、店員が「2本でよろしいですか」と聞くと、おばちゃんは「はい」と小さく応えたあと「カラシも2個くらいください」と言って、店員を当惑させていた。