2006年09月22日(金) |
そして、踊り続ける私 |
仙台にいる友人(住んでいるではない(笑))から、メールが入る。 たか子様の新しい舞台は、
「ひばり」
歌手ではありません。ジャンヌダルクです。巨匠です。 巨匠の芝居は思う所ありですが、面白い脚本を持ってきます。 流石です。 だって、舞台じゃなきゃ日本人はジャンヌダルクは出来ません。 そして、神の声を聞いた聖なる乙女!!! ぴったしです。(なんか、こう突き抜けた所が) ありがとう、巨匠。二月まではついていきます!! (大阪公演あったら、3月まで)
つうか、ひばりって季節が上演権を持っていたと思うのですが、 そして、ぼんごれ氏と巨匠の間には何かあったと聞いていたのですが、 つうか、誰から聞いたんだっけ?
・・・・・・・・・・・・・・←シンキングタイム。ああ、あの時か。
まあ、いいか。観客には関係ないし。 しかし、興奮したあたしはその場で一回転しそうになりました。 ちなみに職場です。(携帯、みてんなよ) 今度のプチブライスはジュリエットなんですが、 もうジャンヌダルクも出せばいいのにと思いました。 (己だけコラボ)
そしてその晩、夢を見ました。(又かよ)
すりばち状の舞台でなんだか舞台稽古風。 たか子さんは売れない役者(の役ぽい)です。 そして、巨匠はなんだか悩んでいます。 たか子さんは、巨匠に優しくすればいいですとアドバイスします。
その云い方が、適当なというか、ぞんざいな感じにです。 でも、真に受けた巨匠はえらく喜んで、その通りにします。 しかし、なんか失敗。巨匠大激怒。
これからどうなっちゃうの???という所で、 目が醒めました。
ああ、こうゆうお話しも面白いかなと思いました。というか、 これは次の舞台の予知夢かしら?どきどきしました。
・・・・・・・・・・だから、ひばりです。ジャンヌダルクです。 きゃああ、どうしよう〜〜←おちつけ。 ラストキスもネオが出るしね 関係ない(笑)
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