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■ 耳鼻科
耳鼻科へいってきました。
元来健康な私。 病院と名がつく所はやはり、不慣れ。
とにかく待たされました。
院内感染(?)するといけないと思い、キャシャーンマスクを着用(このマスクの由来は昨日の日記を参照)。
診察の結果、風邪から来るアレルギー性の気管支炎らしい。 薬を飲んでいれば治るでしょうとのこと。
その後、『吸引』なるものを体験。 看護士さんが、 「そこに座ってやってください。
(そこの座ってやってくださいって、どうすりゃいいんだよ〜。何せ初体験なのに〜) と思いつつ、看護士さんに 私「あのーお、どうすりゃいいですか?」 看「1番を鼻に入れてボタンを押してランプが消えたら、2番を口に入れて・・・同じです。」 私「は・・・はい・・・。」
で、鼻にその管の先を入れようとした。 老い、ちょっと待てよ。 これは上向き、それとも下向き? ちょっと悩んで、上向きに入れることにした。
ボタンを押す。
鼻の中に何か入ってきた〜〜〜。\(◎o◎)/! く、苦しい・・・気持ち悪い・・・。 鼻の中の気体はどこへ行くんだ〜?
多分口で呼吸しなきゃいけなかったんだろう。
逆流?
あわてて目の前のティシュペーパーを取る。
は〜。
どうにかこうにかランプは消え、次は口。
口、これはいったいどうするんだろう。
とりあえずくわえた。
スイッチオン!
気体が口の中に広がった。
息を止めていたので、く、苦しい〜。\(◎o◎)/!
どうするんだ、鼻で息をすればいいのか?
それとも口を少し開けるのか?
管をはずし、息をはあはあ。
また、くわえなおす。
こんなことの繰り返し。
やっとランプ消灯。
なんかわけわからんかった。
たくさん薬をもらいました。
これで、ゲホゴホガホ!
脱出〜〜〜!!
2005年01月28日(金)
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