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■ 文学少女
久々にふらふらとネットをめぐっていた。
そして覗いたのがあの、『大阪家族殺傷事件』の少女のHP。
(この子、文学少女だな…) 多分とても感受性が強いんだろう。 のめりこむとその世界にはまってしまうんだろう。 彼女の気持ちがわからないわけでもないけど…。
強く思ったのは、この世界って言うのは一つではないと言う事。 いろんな世界がある。 決して彼女がいた世界が異質ではないと思った。
彼女はさほど家族を嫌いではなかったんじゃないかな? あの時期特有の、周りを排他するというもの。 そんなもの、誰だってあったよね。
相手の逮捕された彼はどうだろう? ゴスロリ趣味・自傷癖・薬物依存が共通点だと言われるけど、いまそういうのも多いよね。 決して異端ではないね。
ただいえることは、自分の世界、自分だけが思い描いて(こんで)しまった世界に入り込んでのめりこんでしまい、周りが見えなくなってしまうのは怖いね。
文芸家にはありがちなんだけどね。 天才と何とかは紙一重とは言うけど。
彼女は言葉を巧みに使う。 文章を巧みに作る。
16歳か…。
私の16歳のときはどうだったろう?
彼女の日記を呼んだ。
一番最後に書かれた11月1日。 「では、いってきます。」 と一言だけ、かかれていた。
2003年11月06日(木)
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