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■ 母
父が入院していることを妹からのメールで知り、実家に久々に電話した。
母が電話口に出た。 父は大したことがないらしい。
健康管理には人一倍気を使う父のこと、今回の入院も大きな病気でもなく一安心。
なんだかんだと話していると、いつものように母の愚痴が出る(笑)。 父がいないとばかりに、言いたいことを私に吐き出す。
そんな母の愚痴を聞きながら、 (とかなんとか言いながら、この二人はこうして生きているんだなあ。) と半ば、両親のことを客観的に見る。
仲がいいとか悪いとかじゃなくって、夫婦ってくっついているんだな。 それは”しがらみ”なんだろうか? それとも”情(じょう)”なんだろうか?
最近、私は自分自身が両親に似てきたとつくづく思う。 性格は父、外見は母。 年をとったからなのだろうか?(笑)。
そんなことを思いながら、母の愚痴をひたすら1時間以上も聞いた私。 母の言葉に相槌を打ちながら、それでいてさりげなく父をフォローする言葉を見つける。
いつしか、母の口調もやわらかくなった。
「GWには泊まりに来てね。子供達も待っているから。」 「そうだね。早速明日病院へ行ってお父さんにそう伝えておくわ。」
受話器をおいた。
なかなか会えない両親だけれど、いつまでも仲良く(笑)、元気でいてほしいとつくづく思った。
2003年04月23日(水)
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