ちゃーむす日記
ちゃーむす



 異常発生

昨日とはうってかわって、快晴の日。
気温も高めで、気持ち良い秋の日。

だが・・・。

お昼前に白川茶屋の掃除を終え、家に帰ってきた。

なっなんと、我が家の外壁に黒い物がびっしり!!

「うっわ〜〜〜〜!!」

なんと、その黒い物体は、「カメムシ」!
この日記でもたびたび話題になっていた、臭い奴。

それが、それが・・・。


我が家は、比較的日当たりに恵まれた場所にある。
夕方、遅くまで暖かい日差しが入ってくる。

だから、だから・・・。


カメムシの絶好に憩いの場所となってしまっているのだ。

しかし、これほどまでに多くのカメムシを、私はかつて見たことがあっただろうか?

壁には勿論、網戸や扉、その上、蜂のようにブンブン飛びまわっている。

「なんじゃ〜〜こりゃ〜〜!!」

往年のGパン刑事の台詞ではないが、思わず声をあげてしまう。
それほど、すごいカメムシの量。。。。

棒でつついて、地面に落とし、靴で踏んで踏んで踏み潰す。
我が家は、昔作りの家なので横に長い。
こっちの端から、カメムシを落とし踏んで、順番に移動する。
あっちの端まで行き、やれやれと思い、ふと顔を上げてみる。

今まで落としてきたはずなのに、もう奴は、壁に網戸に沢山へばりついている。

「嘘でしょ?」

再び、カメムシを落とし、踏みつけていく。

当たり一面、カメムシの死骸と嫌なにおい・・・。

おぞましや・・・。


しばらくたって、お客さんがみえた。

「ごめんくださーい。」
「・・・うわっ!なんだ!!これは?」

そう、客人は、私が落としてつぶしたカメムシの死骸を目の当たりにして叫んだ。

「あっ。すいませーん。今「カメムシ撲滅作戦」をしてたんで・・・(^^;)」

「ちょっと、ちょっと・・・。いいの?こんなとこでつぶして?めちゃくちゃ臭いよ。」

「そうですかあ?私ちょっと嗅覚が麻痺してるかも?」

「やめたほうがいいよ。つぶすのは。臭いよ。。。」

「だって・・・撲滅作戦だもん・・・」

これ、実際の会話。

客人も、それでも尚、沢山へばりついているカメムシを見て、私に同情してくれた。
「でも、やっぱり、つぶすのはやめたほうがいいよ、臭いから。火箸で掴んで廃油に入れるとイチコロだよ。」
と、親切に教えてくれた。

(おいおい・・・。こんなに沢山のカメムシを火箸でつかむんかい?)
と思いつつ、
「ありがとうございました。早速やってみますね」
と、客人にお礼を言った。

客人は車に乗りこみ、帰っていった。

しかし、私は見た。

彼の車に、カメムシが2〜3匹入っているのを。
そして、別れ際に、彼の帽子に奴が飛びついた事を。

(臭いぞ〜。あの車の中・・・)








2001年10月23日(火)
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