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■ 結婚式に思う。
今日は久々の結婚式のお手伝い。
シャイな感じの花婿さんと、とても明るそうな可愛い花嫁さん。
そんな二人を、もう何度見つめただろう。 この仕事を受けるようになり、沢山の初々しいカップルをお世話させていただいた。 そんな幸せいっぱいの、二人を見ていると、自分たちの結婚式の場面がオーバーラップする。
まだまだ若かった私達。 多くの友達、お世話になった先輩、暖かく見守ってくれた親戚・・・。 沢山の祝福を受けた。
今でも覚えている。 仲間内でも早いうちに結婚した私達に、感動して言葉が出なかった、友達。 休み時間を割いて、私の絵をこの日の為に、キャンバスに描いてくれた、上司。 緊張のあまり、瞬きをしすぎた私に、そっと忠告してくれた、伯母。 何も言わず、こらえきれず涙をポロリと流した、父親。 真っ赤な目をしながらも、微笑んでくれた、母親。
みんなみんな、祝福してくれた。
あの頃は、これから二人がどんな責任を背負っていくのか、自分たちで人生をどう判断して歩いていくか、なんてことを考える余裕は無かった。 ただ、これから未来、ずーと共に歩きつづけていくんだ、と心に誓った。
そして、あれから何年経ったのだろう。 責任は、ちゃんと背負っているだろうか? 自分達で人生を判断して歩いているだろうか?
やはり、今だみんなに支えられている。 どんな時も、私達はみんなに支えられているような気がする。
家庭を持ち、子供も生まれ、親と同居し、義父が無くなり・・・。 そんな今でも、まだ自立できないでいる。
あの時の言葉、今もう一度思い出す。 「お父さん、お母さん。今までいろいろわがまま言ってごめんなさい。 ・・・そして、これからもよろしくお願いします。」
今でも、わがままいっぱいの娘です。。。。m(__)m
2001年10月08日(月)
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