ちゃーむす日記
ちゃーむす



 ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"

いってきました!浜田省吾のコンサート。

いや〜よかった。よかった。

私は、コンサートが始まる前の雰囲気がたまらなく好きなんです。
ホールに入り、自分の席を見つけ、まずは座り、ステージを見る。
そして、ホール全体を見渡す。
BGMをききながら、照明や音響、各種装置を眺める。
もう一度ステージを眺め、これから始まるショーを想像しつつ、だんだん興奮してくる。

このコンサートの前の、緊張感がめちゃくちゃ良い。

と、思いにふけっているうちに、いよいよ始まる!!
興奮は、最高潮に達する!
甘く、渋い彼の声が闇の中から聞こえてくる。
「しょーごー!!」
思わず、声が出る。
こうなりゃ、隣のダーリンは私の眼中に無い。
私の目に映るのは、ステージ上だけ。

4年ぶりくらいの、彼のステージは、そりゃ最高!!
とても、40代には見えないたくましさ、甘く低い声。
ああ・・・・。

コンサートの中身は、新しい曲あり、古い曲ありのスペシャルメニューでした。

嬉しかったのは・・・。
私の、1番好きな唄、「路地裏の少年」を唄ってくれたこと。
その次に好きな「片思い」も唄ってくれたこと。
思わず、涙が溢れてきた!

唄を聞くと、思い出す。
あの時の、状況や、思い出、いろいろな人・・・。
曲と共に、私の頭の中で駆け巡る。

コンサートの感動全てを今ここに全部書き記すことはできないな。

オーディエンスの年齢層の多くが、ほぼ私と同じ年代だったような気がする。
彼が年をとるように、私達も年を取っている。
だから、安心して聞ける。
気負い無しに、楽しめる。
昔は、ずーとスタンディングで、彼の「ちょっと、皆さん座ってください。」なんていう言葉にしたがっていた。
でも、今はただ思いきり「乗る」だけではないことに気づいた。
「乗り」が良いだけじゃなく、「じっくり楽しむ」ことが出来る。

いいよなー。
コンサートって。

長い、至福の時間が過ぎた。

終了のアナウンスが入る。

でも、感動をもう一度心にしまうため、じっと、誰もいないステージや、家路を急ぐ人達を見つめる。

この、楽しみにしていた物が終わってしまった時間も好きなのだ。

いつのまにか、係員に声をかけられる。
「お帰りはあちらですよ!」

席を立ち、ホールを出る。
ごった返すロビー。

外に出たら、雨が降っていた。

帰りに寄った居酒屋の生ビールがめちゃくちゃ美味しかった。

永遠に、J・BOY&J・GIRLでいたいよね!










2001年10月01日(月)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加