ああ、書くさ 書いてやる 今日も書くぞコノヤローーわるいかオラオラオラ
ゴメンナサイ みんな、ゴメンナサイ
ワタクシ、山中綾は今日、恒例の(ああ、恒例にしてイイのか) おのろけバカバカあんちくしょう日記を書かせていただきます
さあ、笑え ほら、ほらほらほらほらほら ホラホラ
わかってるってば読んでるほうはクソおもしろくもないことわーー だってさーーー後で読むとオモシロイんだもん 、、、、、、、、イヤ、私がね(救いようがない)
あまりのアホさ加減に、涙すら出てきます
でもかくもんねっ オラオラ覚悟はいいか(自分に言ってたりする)
今日、6月13日、久しぶりに相方ちゃんに会いました コノ日をどれだけ楽しみにしていたかっ はっきしいってコノ日を目指して生きててゴメン バカでしょ ほら笑いなさいったら
でもさ、考えるとこれってまぁステキなことじゃない だって、人と会いたくてその日まで毎日毎日数えながら 一日一日がんばっていく、ってこと うん、その目標めざしていろいろ頑張るパワーが沸いたりもするのです
基本的に自分は自分だけど、そのおかげでやっぱりがんばれちゃうこともあるのよ
今思い出すとウチラは誰がどう見たってバカです 二人でお部屋でやってること、もし誰かが見てたら ほんとヨロシク、ってかんじ
あとから考えて一番うけたのは、 あのね、壊れ物なんか送る時、よく包装に使う、あのぷちぷちするやつあるでしょ
それを持ちながら二人で向かい合って座るわけ
で、よーーいはじめ!の合図でぷちぷちっぷちぷちっって 10個つぶすの
でさ、先に出きた方が相手にチューをします(ホラ、バカ) 先にチューできたほうが勝ち
勝ち、ってなんだよ、、、、、みたいな
みんなもやってみてください ウソです ゴメンナサイ
でも、考えるとほんとバカ 今日思い出してひとりでほんとゴメン、たのむよ、と思いました
なにやってんだ、おまえら みたいな
いやでも負けるとマジでクヤシイのよコレ もっとさ、こう、ね、ろまんちっくにチューとかしたいじゃない でもお互いマジで必死だからヨロシク
誰がオマエにちゅーさせるか!コノヤロー、へっ、ばーーーーか、 とお互い思っていたことでしょう へっ、ばーーーーか、じゃないよアンタ
で、チューされると 「オイオイオイオイオイマジかんべん
と
マジかんべんじゃないから
ホントヨロシク
イヤ、でも相方ちゃん
ダイスキでダイスキでたまりません どうしよう
スキと何回いってもたりないっすどうしたらいいんだコレ
と書きながらオマエこんなの日記にかくなよと うんざりカオの相方ちゃんのカオがうかびました
おーーーーコワ
と書きながらオマエこんなの日記に書くなよと ひとりつっこむ私がいましたホントゴメン
ホント、 わかってるってば だからいうな! あーーー
でもね、周りが見えないようにはなりたくないんです 世界に浸るばっかりじゃその時幸せでも、 ダメだと思います
相方ちゃんが私に教えてくれたコトバ
「すきだけの恋愛ほど無意味な恋愛はない
うん そうだね そのとおり
恋愛は スキ、が最低条件だと
それだけの恋愛なんて無意味だと
無意味っていいかたはあっているのかわからないけど 今の私の中ではあっています
お互い一緒にいることで一緒にいようとすることで お互いを高めあっていかないと 自分を高めていかないと、です
ココロのハンガーにかけておくよ うん
ココロのハンガーにかけておく いいコトバですねぇやりますねぇ
これね、高校の時私すっごい上下関係の厳しい部活にはいっていて 先輩にスッゴイ怒鳴られて怒られて、 はりつめた雰囲気の中、さいごに先輩が怒鳴ったコトバです
「わかったか!心のハンガーにかけておけ!!
っぷっ
あぶなかったです 笑う所でした
イヤ、実際すばらしいコトバなんだけど
先輩、それもってきすぎ と
ホントマジで泣きそうになって怒られてたのに ココロのハンガーってなんだよ、みたいな オマエスポーツ感動モノアニメのオニコーチかよみたいな
あやうく笑う所でした
ソレ以来、ぱくってます、先輩、ゴメン
そう、話は戻ってその相方ちゃんの言葉
「スキだけの恋愛ほど無意味なものはない
かなり、名言だと、私の中でばっちしキタので 今日仕事にいって
友達の心のハンガーにも無理やりかけてやりました 強制ハンガー
まぁ、そんなこんなで今日は強制ハンガーのお話でした
ちがうだろ
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