2002年09月24日(火) |
娘のこと/つらつらと |
娘が友だちの誕生日のプレゼントを自分のお金で買い、 今日、学校で渡してきたようで。。 お礼の電話がかかってきた。
世間話をし、運動会の話になり、 運動会のプログラムやプリントが、とっくに配られていたことを知った。
ピアノで実家に行っている娘に電話する。 その話をする。
一方的に、 「ごめんなさい。ごめんさない。ごめんなさい。 学校にある。明日は絶対!持って帰ってくるから! じゃね。」 と早口で捲し立てられ切られた。
はあ。。
今週末は、運動会。 娘は応援団もやるとかで、朝練を頑張っている。
障害物と徒競走は、障害物をやることにしたようで、 身体が小さい娘は、くぐるのもスイスイいけるそうで、 得意気に話している。
騎馬戦では、同じグループに、うちの娘と同じ24kg台がいて、 それではどちらも下にはなれないということで、 他のグループと交替し、どちらも上になるようにしたそうだ。 というわけで、娘は上。
ほとんどの子は30kgを超えているのだから、 組体操も必然的に一番上にしかなれない。
だけど、いくら35kgくらいある子でも、20kg台の子を肩車したりするのは大変だ。 反対に、体重は重くても力のない子もいるようで、 男の子が自分より重たい女の子をぐらつきながら肩車してたりするようで、 真っ赤な顔してふんばっているのは滑稽だと娘が言っていた。
娘は痩せているクセに、 自分が足が太いと思いこんでいる。 太るから、と気にすることもある。 腕なんて、私の手首より細く見える。 私の手首回りは14cm、そう太くはないはずだ。
腹回りも細いので、 既製品だと落っこちてしまう。 ブランド品のウエストが中で調節できるのでないと着られない。 息子に買ってきたつもりが腹がパンパンで娘の服になったということもある。
Gパンをかっこよく履きたいというが、 どうしたってお尻がブカブカで格好悪い。 大人になっていくらでも着ればいい。 細いサイズがあるはずだ。
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