朝は、理科を少し確認し、社会も。。と思ったが、 まるで頭に入っていないので却下。 まあ、やってもいないけれど。。 計画的に取り組ませていればよかった、と反省。 菓子パンにミルクティーで朝食、髪の毛を自分で三つ編みにしたり、ピンを留めたり、おしゃれに着飾ってカリテに出かけました。
昨日は随分不機嫌でしたが、今朝はそこそこ元気。
テストから帰ってくると、できなかった、という顔をして抱きついてきたので、 「社会はできなくて当然だよ、やってないんだから。」 「理科ができなかった。やったとこしかできなかった。」 「やったとこしかできないのはあたりまえじゃん。 やってないとこ何かあったっけか?」 う〜〜ん、ちょっとまたやり方を間違ってしまったようだ。
家に入って、問題用紙を見ると、ついつい言いたいことがありすぎて、 穏やかでいなければ。。と思いつつ、言ってしまう。
「昨日やった漢字じゃん、どうしてできないかな。」 「忘れちゃっ・た・ん・で・す。」 「なんでこんな単純なミスするかな〜。文章読めば小数点の位置が違うことくらいわかるでしょう。」 「ああ、そ・う・で・す・ね。でも、その時は気付きませんでした。ご・め・ん・な・さ・い。」 「どうしてこんな簡単な計算落としてくるかな〜。」 「はいはい、バカですから、仕方な・い・ん・で・す。」 「何でそういう言い方しかできないの?今ならわかるの?わからないの?」 「わ・か・り・ま・す。」
言いたくてたまらない。 こんなことくらいできるでしょう、とか。 確認すればわかることでしょう、とか。 イラストびっしり書いてあって、そんな暇あったら確認しろよ、とか。 もっともっと言いたくて言いたくて、言わないとストレスになってしまいそうで。。あー、どうしてー、まったく、もう!と。。 こうではいけない、とはわかっていながらやってしまう。。
「それ(問題用紙)、見ても無・駄・で・す。計算ミスに気付いて違う答え書いたのもあ・り・ま・す・か・ら。そこに書いてあっても何も書いてきてないのもあります。(しばらく沈黙ののち)そしたらどうする?(せせら笑うような顔をする)」 と言ったかと思うと、 「きーたんなりに精一杯やってきました。もうテストの話はしないで!」 なんて言う。 壊れてる。。
それっきり私はもう言葉にせず。 今、考えて見ると、いつもは開封してない状態で持って帰ってくる解答が初めて開封されていたこと。 本人なりに気付いて落ち込んだりして帰ってきたのかな、と。 そこに追い打ちかけられたら確かに嫌だよな、と。 でも、もしかしたらな〜んにも考えてないのかもしれないし、ただ言われたくないだけだったりして。
ああ、明日は穏やかな1日でありますように。。
それから昼ご飯を食べ、友だちの家に遊びに行き、帰宅。 >PM5時 録画ビデオを見ながら夕食、本屋へ。>PM8時 毎月買っている「りぼん」「ちゃお」「なかよし」を買う&読む。
国語のハイパーシートをやる。カリテの基礎問題はここから出ていたのか〜。 今更気付いてどうするって感じですが。。 本日の勉強はこれだけ。
それからまたマンガを読む。>12時過ぎまで読んでいる。いい加減に寝なさい!!
明日はサクランボ狩り! 娘の仲好しの友だち2人も一緒なので、楽しんでくれるといいが。>娘
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