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1977年05月29日(日) q

316 :三河武士 ◆buZ4u1Nc :02/06/18 08:01
>>309
一応、元準隊員教育室チーフで訓練畑を歩いてきた立場からの回答です。
メーソン話、シオン議定書の話は実際真光隊内で話があります。特に、真光隊にはまりすぎている隊員に対して、内緒だけど・・・みたいな感じで話しています。
オウムの地下鉄サリン事件もシオン議定書に書いてあって、それがユダヤの陰謀だとメーソンとごっちゃにして話がされています。
これを聞いた洗脳済み隊員は、凄いことを聞いてしまったと思い、ますます、メーソンが世界を支配しようとしていると思い込むようになるのです。
少しでもいいから、少ない脳味噌を働かそうとする余地は、彼等にはありません。
真光隊の教育は、旧日本軍の似非教育を若者に施し、教団のコマとして洗脳することが目的です。現在は特に、10代の青少年をメインに育てる(=洗脳する)ことに力を入れています。

因みに地下鉄サリン事件の根拠は、第九議定書の『それはやがて世界の全首都には地下鉄が蜘蛛の巣の如くに通ぜられるであろう。我々は我々の危急に際して世界の全首都をその全施設及び文書と共に、此の地下鉄の坑道から爆破してしまうであろう』を引用して言っているようです。


真光の子供達

崇教では10歳から御み霊を拝受する事が出来ます(10歳組み手)。大抵の場合親(主に母親)によって、真光がどういった集団であるのかも解らず強制的に入信させてしまいます。家族総神向きといい、家族全員が組み手になるということが、先祖の救われとなり家族の幸せにつながると信じられているからです。

「10歳になってから」とはいいますが、実際には若いお母さんに連れられ赤子や幼児の頃から子供達は真光の道場に連れてこられます。若いお母さんの多い道場はまさに「託児所」のような有様ですし、子供達をかまってくれるオバさん達も沢山いますので、実際託児所の代わりに道場に連れてきて「お浄め交換」をされるお母さんもいます。

このように、昼間の真光道場というものは意地悪な性格の幹部(大抵は婚期を逸したオバさん)さえいなければ、無意味で有害ですらある「手かざし」もありますが、都会では失われた地域住民との交流の場にすらなっています。

こういった、環境の中で子供達は同年代の子供達と遊び仲間になり当たり前のように10歳で御み霊を拝受し、ついでに「真光少年隊」に入隊することになります。精神の発達段階になる子供達にはとって親(特に母親)の意思は絶対であり、子供達は知らず知らずのうちに一般社会とは全く異なった歪んだ価値観を植え付けられていきます。

欧米にはクリスチャニズムの伝統があり、宗教とはこういうものという基準があり宗教教育が行われています。だからその基準と照らし合わせて、「危険なカルト」とは何か明確な定義が出来るのです。単純な話、人を罪人として脅しをかけ、さらに終末論で煽って人集め・金集めをする宗教は「危険なカルト」というわけです。そして、現在崇教はフランス、ベルギー等EU諸国で「危険なカルト」として認定されるに至っています。

これに対し戦前の「天皇制を中心とする国家神道」の体制では信教の自由は著しく制限を受け、特に大本教は二度に渡る国家の弾圧により教祖は投獄され、教団は壊滅状態になりました。その反省から戦後の「日本国憲法」では「信教の自由」が基本的人権の一つとなったのです。

しかし、日本における信教の自由の保障は宗教教育の行われていない国民の現実を把握しておらず、宗教とはどういう物かを知らない人達に対し神の名をかたる詐欺が横行してしまったのです。新興宗教ブームというものがそれで戦後の焼け跡の中から様々なインチキ宗教が発生してしまいました。その中の一つに真光があるのです。真光が様々なウソで塗り固められたいかがわしい宗教なのはその為です。


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