French Wolf の日記
DiaryINDEX|past|will
木曜日。
久々のげろげろ大魔王。夜中やっちゃいました。昨日はビールをピッチャーで 3 杯。ジョッキにすると 10 杯くらいかな。400ml で 1 杯としても、4 リットル?? うひょ〜。通常に計算すれば、排尿前の時点で、胃袋に 4 キロ滞在しているということではないか。まぁ、いいや。とりあえず眠りに就く前に口から出してしまったわけで・・・(このあたりの描写、emetophobia の方にはつらいだろうが)。
一週間が早い。特に前半は人間関係での悩みというか、クライアントとの意見の相違、そういう本来の業務とは異なるところで、神経をすり減らしていた。中盤は温泉三昧。そしてもう木曜。そろそろ仕事を再開しなければというところである。
午前中は斉藤哲也アナウンサーがお休みで、安住紳一郎が代打を勤めた『はなまるマーケット』で休憩し、昼はいつもより早めの 11 時。久しぶりのココイチである。カレーはなんと、きのこハーフというもの。さらに、カレーうどん。野菜を無理に注文するのはやめた。これで合計 850 円だから、安くあがったものである。
午後は、ちょっと昼寝のつもりが、夕方になるまでぐっすり寝てしまい、起きてちょっと仕事をして、そして早めの夕食 (遅めの昼食といっておいた方が、万が一夜食べるときに都合がよいだろう)。ラーメン屋さんである。
夕方からは激しい雷雨。仕事を集中して再開し、ちょっと息抜きで寝室へ行ったところ、突然の停電。これはショックだった。ただでさえ、PC にメモリを増設してから調子がよろしくないのだから、落雷ではないにしても、突然のシャットダウンが PC によい影響を与えるはずもなく・・・。復旧は素早かった。早速、オフィスに出向いて、PC のようすを見てみると、スキャンディスクが始まっている。これが終了し、再度翻訳に取りかかろうとしたら、また停電。これも 1 分後には、復旧。また自動的に PC が復旧し、改めてスキャンディスクが自動的に開始される。そして、今度は翻訳ファイルを開こうとした瞬間に、またもや停電。
これは、もう仕事どころではない。しばらくようすをみようと考え、寝室の電気を消して、カーテンを全開にし、稲妻、雷鳴、雷光、豪雨が窓を洗うようすを眺めていた。かなりひどい雷雨で、地元で数カ所落雷したと思われるところがあった。しかも、火事になったのではないかという地域もあり、この方面は空がオレンジ色になっていた。
いつの間にかまどろんでいたらしく、起きたら 8 月 2 日朝 5 時。仕事はこれからか。
|