■駄目駄目セ・リーグ/3つめの日誌■
本日、巨人戦に憤慨。
今日は、講義もなかったので、野球を視られたのだが、あまりにもヒドい試合内容で、今後もう視るのをやめようかと思ったぐらいだ。
9回に逆転ツーランを打ち込まれ、敗戦色濃厚なところに、二岡・高橋のヒット、清原死球で満塁。後藤がヒットで、1点返したところで、原が(職人・川相を出さんかい)、デッドボールで押し出しサヨナラ(こういうことは、よく記憶できますなあ)。相手ピッチャーが悪いというのもあるが、何とも味気ない。
阪神が、球宴前に55勝ぐらいして、死のロードで貯金するようなら、メークドラマどころではなく、もう優勝間違いなしでしょう。巨人も、選手起用をもうちょっと考えれば、勝てるはずなのに。もう、この時点で、プレーオフ導入や、交流試合の話が出てきそうだな。真剣に考えてみてもいいかもしれない。
□■□ 所属ゼミ専用ページにて、Wiki なるものが導入され、そこで、日誌なんかつけてみたら? という教官のお達しがあった。というワケで、近々ページを設けて、その修羅場を綴ることにします。いやぁ、実にハイテクなゼミだ。
注:引き際はそしてどこだったろう
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