■詰めて、詰めて、積んで■
本日、荷物整理。
明日のプレ引越を控え、荷物を段ボールに詰め込みまくっていた。本に関しては、作業途中にどうしても読み耽ってしまうため、どれを捨てるか、捨てないかという判断が遅れるどころか、作業そのものが中断されかねないので、とにかく箱詰め。実家に戻ってから、キチンと取捨選択することにしたい。本棚を買い足す気はない為、とにかく、何年も手をつけていなく、ほぼ確実にこの先も手を付けなさそうな本は、思い切って処分することにしよう。とは言え、大学で買わされる教科書ってのは高いんだよなぁ…。
本を詰め込んでから、次は、衣類を梱包。と言っても、ドラムバッグにひたすら突っ込むというだけなのだが。モノは、未使用のシャツやタオルがほとんど。改めて思うのは、「服のバリエーションが無さ過ぎ」ということだ。基本的であり、かつ、半永久的なスタイル(?)が確立されているせいか、ほとんど服は増えておらず、こちらの方は、本とは違い、あっという間に、梱包終了。あとは、車への積み込みを待つのみ。
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