■辞書引きとキーボード叩きの毎日■
本日も、当然の如く、論文書き。
朝6時過ぎに原稿を送って、仮眠した後、京都では、年の瀬だというのに、こんなお騒がせ事件が発生していて、報道されまくり。ニュースサイトをチラホラと眺めながら、さほどの関心を示すことなく(心配したところで、どうにもならないですから)、また論文書きへと戻った。
で、起きてすぐにメールをチェックすると、早速、先生からの返送があって、再々々々修正を施し、また送信。しばらくして、すぐ返事がきて、「じゃ、次に進みなさい」とのメッセージ。まだ、Introduction が終わったばかりであり、まだ1章〜5章が残っているワケで、締切までにホンマに間に合うのだろうかと、日に日に不安が増すばかりである。まあ、とにかく、書き進めるしかないか。というワケで、連日の徹夜必至です。
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