■荷造り最大の難関■
本日、事故って5周年記念。
特に何をするでもなく、ゴロゴロしておりました。とりあえず、明日には帰省なので、部屋の片付けをしたり、荷造りをしたりして、一日は終わっていきました。この荷造り、毎回毎回ツライ作業となることが多いし、実際に荷物が出来ると、持っていくのが少々憂鬱になってしまうことがある。
それはナゼかというと、電気製品の選別・重たさにある。今回も、ケーブル類が非常に多く、携帯電話(2台分)、デジカメ、Jornada、ウォークマン(2本)のケーブルがあり、言わずもがな、本体を持っていかなくてはならない。この時点で、結構な重さになる。Jornada については、PC との同期に必要なクレードルも持っていこうかと思ったが、およそ1週間の滞在だし、実家には既に PC が2台あるということで、今回は持参しないことを決定。
実家にノート PC が無く、かつ Jornada が無かった時には、ミニVAIOを毎回持って帰っていた。本体に、外付け FDD、マウスだとか、時には DVD ドライブまで持っていった。あの時に比べればマシにはなったのだろうが、それでもやっぱり重いものは重い。AC 電源のアダプターが重いんだろうな。
分散所持(いつもはドラムバッグ1つ)方法を考えないとダメですな。
注:アナコンダは数分で自立。
|