ta@NO DOUBT

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2002年07月03日(水)
■夢のゼミと現実の差■

 本日、ゼミと Speaking とバイト。


 昨日の夜10時から発表準備を再開させ、気づけば、なっちゃんが「おはようございます!」と言っていた(だから、朝6時になってたワケです)。3冊の文献を照らし合わせながらの作業となり、レジュメ作成で精一杯で、原稿作りがあまりできないままであったが、とりあえず早めに登校。


 パワーポイントなんかで「ほ〜れ」って発表が出来れば世話ないんだが、そんな設備は無く、せっせとプリントアウトしては、ホッチキスで留めないといけないという雑用が残っているので、早めに登校せざるを得ないというワケです。「無線 LAN でパソコンをつないで、パッとデータを共有しながらゼミが進められたらオモロイやろうなぁ」などと、どうでもよいことを考えつつ雑用をこなし、結局は、一度もリハーサルをせずに、そのままプレゼン突入に。


 結果は、時々ツッコミがあったり、レジュメの至らない点を複数指摘されたが、概ね OK だったと言えよう(客観的意見はこちら)。それなりに意見やら質問やらも出て、微妙ではあるが、いつもよりは活発だったような気がするし。ただ、一度も練習しなかったこともあって、筆者が発表するだけで、ゼミのほとんどの時間を消費してしまった。終盤は、先生もツッコミを控えておられたようだったし、筆者自身も早口で流す感じになってしまった。






練習不足と時間配分の甘さを反省。










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