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2002年06月27日(木)
■ズレを感じて活動終了■

 本日、今週 2 度目の東京遠征。


 毎度毎度、新幹線で移動しまくり(今回は、交通費全額支給)なワケだが、よくよく考えてみると、300km/h という超高速で動いている移動体に、(装備は元から無いが)シートベルトの一つもせずに、ゆったりと座っているとは、何とも危険なコトではなかろうか、と思う今日この頃。ちなみに、今週は、既に 2000km 以上を移動しております。


 さて、そんなワケで、本日は最終面接だそうで。前々から言っているように、明らかな理系職種であり、文系人間がここまで来るとは思っても見なかった。ところが、月曜に二次試験を受け、次の日には合格通知。さすが外資系、仕事が速い。で、今日を迎えたわけだが、何を聞かれるか皆目見当もつかなかったので、これと言ったコメントも考えずに、そのまま突入。


 しばし待機し、面接室へ。面接官は2名で、筆者1人で応戦(?)。月曜の面接時もそうだったが、片方は穏やかな応対で、もう片方はかなり高圧的。「高圧的」と言うと聞こえが悪いが、要は「ツッコミが激しい」ってコトです。ナメてかかると痛い目に遭う。で、今日は、実際に痛い目に遭ったってワケですよ。何かを言えば、すぐに「それは君にとって、何がチャレンジだった?」とか、「文系というハンディキャップをどう乗り越える気なのかね?」などと「口」撃されまくりで、ロクに論も立てられず敢え無く撃沈…。
 






これにて、活動終了。









注:「自らの心の軌跡をたどり、語り尽くす責任がある」


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