■久しき大学…ってコトもなく■
本日より、日記・クーラーに続き、大学へ復帰。授業は1コマのみ。
約2週ぶりに大学に来たが、別にテンションが上がるわけでもなく、むしろ沈む一方…。大学の方は、実習ほどに、スケジュールが密になっているワケではない。だからといって、ゆったり過ごす間なんぞ無く、ゼミの準備を中心として、やるべき事が山積。やはり、安心して寝られる日は来そうにない。気分が沈むのも分かりますでしょ?
さて、5限の授業に行こうと、早めに教室へ向かうと、部屋の外で担当教官が座ってた。「実習の方はどうだったかね?」と尋ねられ、「なかなかオモロかったです」と答え、しばし談笑。倒置(「文の流れ」という点で、途切れない為に、発生する場合有)や if節が無い仮定法過去完了の導入方法(if節で書き直してやればOK)について、指南を受けた。その後は、卒論のテーマについて相談。場面転換の入り口と出口を探ってみましょうかね。
授業後、バイト。これまた久しぶり。同僚のN氏は、筆者のいない2週間で、相当のストレスを溜め込んでいた模様。バイト終了後に、いつもは週末にしか行かない外食へと出かけた。あれこれと愚痴ってみるも、「もはやこの職場に何の改善も望めない」という結論に達した。まあ、前々から言ってたんだが…。人間関係云々の前に、「アンタら、人として、そらおかしいで」という理不尽さに対し、為す術が無いというのは、やり切れない思いが募ります。
「教える」立場から、「教えられる」立場に戻ると、何やらおかしな感覚が…。
注1:常連希望 注2:私を逃がして
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