■ゼミしか見えない■
本日、ゼミで猛打賞(?)。
今日は、レポートの提出日。テーマとして、「英語の敬語」というものが与えられていたのだが、今一つネタが浮かばない。そこで、「丁寧と言えば、Would you〜/Could you〜でしょ」ってコトで、「過去形動詞を用いると、なぜ丁寧な表現として扱われるのか」というテーマを定め、ゼミの直前まで取り組んできた。
ところが、これといった参考文献が見当たらない。時間をかけた調査をできなかったこともあるだろうが、数冊程度しか手にしていない。しかも、その中で読む部分といったら、10ページにも満たなかったんじゃないだろうか。まあ、卒論ほどの大規模のものではないし、「自分の考えてる事が伝わってくれさえすればOK」という思いを胸に、キーボードの連打に従事し、本日の提出に何とか間に合わせることができた。
教育実習に伴う欠席者続発により、来週と再来週のゼミは休講。で、その後ぐらいには、今回のレポートが、コメントを添えられた状態で返ってくるそうです。(3回の時の最終レポートは、コメント出すって言ってたのに、未だに……) さて、一体どれほどの厳しきコメントが寄せられるんでしょうか。楽しみ…というよりかは、「恐れ」しか感じられません。
休講明けは、プレゼン2発にレポート4発でございます…。
注:If it's wrong or right it's alright.
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