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2002年04月12日(金)
■感動しない男の作文と悪態面接■

 本日、午前中に筆記試験、午後から別企業の一次面接に参加。


 朝10時から、新大阪にてソフトウェア会社の筆記試験。至って普通の問題だったが、相変わらずの時間不足で、完答できず。いつになく出来が悪かった。それと同時に、性格診断も行われた。その後は、作文。テーマは、「最近感動したこと」。んなもん、ありゃしません。というワケで、最近ではなく、少し前に見た盲導犬のニュースを題材に、800字ほど書いてきた。


 午後から、物流会社の一次面接。この会社、珍しいことに、説明会に出席してくれた人とは必ず会うことにしてるんだそうだ。少しでも、良いイメージを持っていてもらいたいんでしょうな。そんなワケで、大して待たされることもなく、すぐ筆者の出番が回ってきた。形式は、人数の多さもあって、当たり前だが、グループ面接です。


 筆者を含め、男性2人、女性3人のメンバー構成。運悪く、筆者が一番目の発言者に。聞かれたのは、自己PR、志望理由、そして、やりたい仕事の3点。この物流業界のことは、あまり知らないので、答えが抽象的になり、印象としては良くなかったかもしれない。また、日頃のイライラがり、かなり不機嫌になっていた為、面接終了後に、面接官にきちんと挨拶することもなく(会釈はしましたけど)、部屋を出てきてしまった。こりゃ、相当マズイ。







最近、感情のコントロールができなくなってきたな…。









注:やっぱ、ちょっとツライ。


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