■何考えるかわかんねぇよ、教務部は■
本日、教職課程オリエンテーション実施。
このオリエンテーション、なんと開始時刻が夕方5時からということで、何か予定を入れたくても入れられない微妙な時間設定でございます。実施する側としては、「4回生の貴様らは就職活動で忙しいだろうから、気ぃ遣ってこういう時間にしてやったんじゃ」と言いたいんだろうが、微妙すぎてあまり感謝したくありません。
本日の筆者は、特に予定もなかったが、ちょいと印刷したいデータ群があったので、朝から学校へと向かった。気づくと昼で、G氏を連れて寿司を食いに行くことに。彼はあまり食欲がなかったようであるが、魚をそろそろ補給しておかねばと思った筆者は、ガツガツと寿司たちを食し、最終的に12皿を完食。その後、京都駅などフラフラして、学校へと戻り、オリエンテーション開始。
今年は、6月に教育実習を控えている筆者であるが、教育実習費なるものが必要だとかで、なんと壱萬参千円も支払わなければならない。「実習させてやるんだから、それぐらい払えや、学生ども」ということだろうか。費用の一部は、教材費なんかに充てられるそうであるが、ほとんどの使途は不明である。一体、どこに金が流れているのやら…。それから、指導計画書を書くだけでもシンドイのに、学校独自の日誌も書けと押し付けてくるし、相変わらず、教務部に腹が立つ今日この頃であります。
一度怒鳴り散らしてみたい。
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