ta@NO DOUBT

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2001年11月22日(木)
■死が二人を分かつまで愛せますか■

 今日のSpeakingは、「ガンを告知するのかしないのか」ってなtopicで授業が進められた。患者に真実をキチンと伝えるべきなのか、それとも「知らぬが仏」的発想で事実を伝えるべきではないのか…。ん〜「その人による」と言ってしまえば、それでおしまいってな気もするが、何とも言い難いものがあります。


 Discussionに入る前に、60minutesって番組の録画を見た。内容は、余命が残り僅かの男性と女性が、まもなく死別すると分かり切っていながらも結婚するというドキュメント。結婚式の場面で、「死が二人を分かつまで分かつまで愛し合うことを誓いますか?」って聞かれた時に二人とも込み上げてくるものがあったという話を聞いて、筆者は結構ヘコンだ…。


 そういや、日本でも似たようなネタでドラマ(鈴木保奈美が出てたはず…)が放映されてたが、そのドラマの最終回で目をウルウルさせてた記憶がある…。どうやら、筆者はこの手(「死が二人を分かつ」ってヤツね)の話に相当弱いようだ…。また思い出したけど、RICHERD GEAR主演の『AUTUMN IN NEWYORK』でも相当ヘコんだな…。ヘコむって分かってんのに、なんか借りて見たくなってきた…。明日休みだしTSUTAYAにでも行こうかな…





なーんて休みを満喫する間もなく、課題の嵐で休日返上であります。






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