ta@NO DOUBT

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2001年11月19日(月)
■本気レポートは、展開構成が命。■


どーん


 今日は、1限から授業があるけれども、まるで出る気無し。夜中の3時まで星を眺め、そこから寝たので、とてもじゃないが、朝一の新幹線で登校ってワケにはいきません。ということで、1限のSpeakingと3限のReadingは欠席し、昼から京都へ帰京。途中、Readingが休講になったという知らせを受ける。で、戻ってから登校し、1コマの授業を受けて、そのままバイト…。


 筆者は現在、模擬授業の1.指導案作り2.WritingのEssay3.nearlyとalmostの違いに関する最終レポート、4.今週のメルマガ原稿提出と、課題が目白押しであります。全て明日までに提出という始末…。とりあえず、指導案は8割方完成したし、メルマガとEssayについては、頭の中で「こう書こう」ってのがあるので、数時間あれば終えられそう。問題は、「nearlyとalmostの違い」についてのレポートだ。


 このレポート、普通のレポートと思って取りかかると、あとでボロクソに批判されるので、手が抜けない。11月13日の日記で、違いを箇条書きにしてみたんだが、これを如何にしてまとめたら良いのかに頭を抱えております。統語上の相違に的を絞るのか、それとも意味的違いについてまとめていくのか、どっちも絡めて書いていくのか、その構成ができないままで、時間だけが過ぎ去っております…。


 相当横暴だと自分でも思うが、このレポートをバイト中もやってたんだが、こうやって人が焦ってるって時に限って、質問がよく来る(ってこれに応えるのが仕事なんだが…)。頭であれこれと考え事をしてるのに、横槍を入れられるってのは、ホント勘弁ですわ。しかも、同僚のオッサンがその辺で学生と喋ってばっかいるから、全部オレが応対せにゃならんという始末…。これはこれで、腹が立つ…。





では、タラタラとグチっても仕方ないので、課題を進めることに致します。







※ここ最近、更新が遅れ気味で申し訳ないです。




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