■心配全開■
彼女がカナダへと発ち、到着の知らせをひたすら待っております。
如何せん、飛行機を乗り継いで、14時間のフライトの挙句、現地到着時刻が、現地時間で夜の10時過ぎになるっていうんだから、そりゃもう心配で、食事は喉を通らんし、腹痛まで起こる始末…。
お願いだから、早く連絡してください。
さて、ウダウダ言ってる暇もなく、明日から2日間バイトがあるので、昼過ぎから京都へと戻り、ソフマップと無印で買い物を済ませ、G氏に郵便物の発送を依頼し、それで、一日が終わろうとしていたが、とにもかくにも心配なんで、落ち着いていられず、寝付けるわけがない。
食欲無し、睡魔はこれっぽっちもやって来ず、吐き気を催しては、腹痛に悩まされ、「生きてるのがツライ」とまでは言わないまでも、かなりシンドイ思いをしております。
ホント、早く連絡してください。
でもまあ、単身カナダに乗り込んだ彼女のシンドさに比べれば、オレのシンドさなんてク○みたいなもんやろな。
−−追記1−−
こっちが頼み事をしとるのに、ウチまで来て話まで聞いてくれたG氏に感謝。
落ち着かないオレの話に深夜まで付き合ってくれたDailに感謝。
−−追記2−−
夜中の3時過ぎ(日本では6日になってます)まで、Dailとのmessenger経由での会話終了直後、彼女がmessengerにサインインしてきました。もう驚くばかり。向こうは、日本語表示の出来るPCなんぞないので、英語とローマ字日本語で会話。会話時間は短かったけれども、やっと無事到着の報告を受けることが出来ました。
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