■オマエという存在そのものが不条理である■
今日のバイト中、一緒に働いてるオヤジが、「(事務所の)PCの設定を変えたら報告するように」と、声をかけてきた。「はい…」とテキトーに返事をしたが、「てめーこそ、勝手にカスタマイズしまくってんじゃねぇか」と内心穏やかでなかったオレは、ついに半分キレて、オヤジに噛みついた。
「設定というのは、Windows全体の設定のことですか?いろいろ知らないソフトがインストールされてるようですが、この辺はどう説明するつもりですか?」とか、「msconfigでスタートアップソフト変更なんかをしてもイイんですか?」などと、オヤジの知らないであろう事柄をわざと並べて畳み掛けたら、「そりゃ屁理屈だろ!」と、逆ギレしてきやがった。
その後も、あれこれと畳み掛けたが、歳をとってて頭が腐りかけてるようで、オレの言葉を理解できず、己の信念みたいなもの(オレからみたらただの固定概念)を押し付けてきやがって、イスとかをブン投げそうになり、「こんなクソオヤジと話すだけ、時間の無駄だ」と思い始めたんで、「はいはい、わかりましたよ」と引き下がって討論(?)終了。
それにしても、腹が立って仕方ない…。近い内に、このバイト、辞めるかもしれません。
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