■2回生の全授業「終了」。「修了」ではないよ。■
昨日も、レポートを書いててまともに寝てない。さすがに、ちょっと体調が悪くなってきた…。
まあ、何はともあれ、本日で2回生の授業が終了。一番最後に、フランス語のテストがあったが、サッパリ分からず即死。単位落としてしもたかな…。
授業が終わり、明日からは定期テスト期間になる。自分は3つの定期試験を受けることになってて、早速明日にテストがあるが、今日はもう眠いので、明日直前クソ暗記を実行することにする。
定期試験の締めくくりってワケじゃないんだろうけど、テスト期間最終日の31日に、TOEICを受験せにゃならん。その結果は、SPEAKINGなんかの授業で、レベル別に分ける時の判断材料にされる。
でも、ペーパーでイイ点取るのと、実際に話せるのとはまたちがうワケで、点数だけで「オマエは上級クラス、オマエは最低クラス。」とかって分けられてもシンドイんだよねぇ。
ムチャクチャ高い点を取ってる人は、マジに話せる人だと思うんだけど、オレみたいな低くも高くもない中途半端な点数をとると、エライ目に遭う。2回生は、正にその通りエライ目に遭ったわけだが…。
英検でも、1級取るぐらいの人は、当然ペーパが強くて、実際の会話も問題なくできるんだろうけど、オレなんか2級っていうこれまた中途半端なグレードで、「2級あるのに話せないの?」みたいなコトを言われる…。困ったもんだ。
「何、愚痴ってんだ、コラッ!」と怒られそうなんで、この辺でやめとこ…。 グダグダ言う前に、その域に達すりゃイイんだな、うんうん。
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