■謎の一万円■
今日は、部屋の中にあって、「この先まず使わねぇだろうな」って物をダンボールに詰めて、実家に送った。この部屋、7畳半あるクセに、妙に狭い。物が多すぎるからだ。何とか減らしたいが、収納場所が狭くて、整理したくてもできないというのが実情…。
昼から、集中講義。何の集中講義かって言うと、「介護と施設」ってコトで、来年度参加する介護体験のための予備知識を伝授される。今日の授業の中で、「爽やか度」チェックってのをやった。んで、結果は100点満点中10点。「孤島で一人暮らしてください」という診断結果…。「さわやか」の「さ」の字もないという事らしい。オレは人を介護できるのか!?
昼に、ATMで通帳記入をした。で、見てみるとなにやら1万円がいきなり振り込まれてるではありませんか!「ATMに振り込んでくれる世紀末のねずみ小僧でもいるのか?」などと、アホな想像をしてしまったが、そんなはずもない。で、振り込み人を見るも、誰なのかどこの会社なのかがわからない。
そして、考えること8時間、ついに分かった!以前利用していたプロバイダからのものだった。ちょいと前に社名を変えてたので、思い出すのに時間を要したわけです。滞納があったときの為に、入るときに前もって1万円を振り込んでいたのだ。そして、退会した今になって、それが返還されたというわけ。残高が増えて、ちょっとウレシイ。
帰宅後、帰省のための荷造り。冬物はかさばってしょうがない。これも、宅急便で送っちゃおうか。
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