『モサ』山崎ナオコーラ&荒井良二 (メディアファクトリー刊) 全部のページに絵があって、文字がまわり込んでいます。 モサというのは、妖精のようなニートの男の子だ(名字はカルガリ)。 ニワトリを殺したり、盗みをしたりしている。 最後じわっとくる。 (私はひと月に原稿用紙10枚ずつ書くようにしていったので、 10か月で100枚になりました)。 ・『モサ』のサイン会 荒井良二さんとします。 6月21日(日)15時から 丸善 丸の内本店 です。 ・「美術手帳」7月号(美術出版社) 特集 「アウトサイダー・アートの愛し方」 シュヴァルの理想宮についてのエッセイを書きました
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