Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年05月20日(水) |
留学生にも一律10万円支給しなよー、 |
留学生にも一律10万円支給しなよー、ハナシきくと切ないね、コンビニ夜中バイトしている外国人の若者たちにすまなく思う、おれのせいじゃないが国家として失礼なハナシだ、それに、某国の人権侵害を知る、いま現在の地獄もあるのだ、どのツラさげて音楽にうつつをぬかすのだ、なんかこう、茗荷谷で途中下車して札幌軒の肉丼生卵たべる、
昨日は歩数稼ぐためにお茶の水まで歩いた、スマホでアトス山 Vol.2 聴きながらいつもお茶の水でお茶するときに(だじゃれじゃないからね)停める駐車場を見て、振り向くと、おおっニコライ堂の雄姿、音楽的に似合いすぎるぅー、20数年前の恵一兄さんの選曲からの導きの糸を想う、
久しぶりに肉を食べたら帰宅してそのまま眠ってしまった、栄養素が体じゅうを温める免疫系、ほかほかになって夜中の1時に目覚める、ホソダさんの track5 はストーンズとゴングの音源を接着した体でいきなり曲調が断線するのがツボになる、ゴングはフジタさんに教わらないと知らなかった歓びである、
免疫系が活発になるのは大腸がぐるぐる活動するからわかる、大腸は第二の脳だという、皮膚も第二の脳だっけ、ともあれ、アタマで世界を捉えようとしすぎるとコロナの自粛うつにほんとうになってしまうよー、気をつけてねみんな、
10万円支給の書類は火曜日に届いた、15分で書いてコピって貼って田柄東郵便局ポストに投函したー、稲毛区はまだ届かないって、自治体ごとに職員総出でたいへんな作業だよねー、このオロオロ感、マイナンバーは普及しないし、電子マネーも普及しないし、監視カメラも付かないし、この日本のガラパゴス的な状況はいわゆる没落する国家ではあるけれども、身の丈っぽくて、江戸時代からそんなに変われない庶民のファンファーレなのかもしれない、なんでEL&P、
「レムデシビル」という語にREMとDavid Sylvian の音楽を連想し、「アビガン」という語にローリング・ストーンズ A Bigger Bang の音楽を連想する、
ドライブしながら「ビリヤード」看板にヒリアードアンサンブルの音楽を連想し、「レンタカー」看板に加古隆と演るケント・カーターのベース音を連想した(なんでやねん!)オレは健在だ、
まだ全国展開していない「コメダ珈琲」に、お水取りあとの奈良の朝に発見しもしかしてクシシュトフ・コメダ Krzysztof Komeda のかかるジャズ喫茶じゃないだろうかさすが古都奈良文化都市ー、いそいそとモーニングを食べに入ったのは内緒だ、
朝の4時半に何を書いているのだ、シャワーあびて始発でコロナさけて仕事に出かけます、
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