Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年04月21日(火)



廃墟を走るようだ、または、毎日がお正月、ニーノロータのアマルコルド、ハル・ウィルナーが作ったレコード、輸入盤、鮮やかな発色、YouTubeでがまん、



1分22秒のところ、オリジナル音源にあたってもらった、やはりヤバい音だ、しかしレコード会社のプロデューサーがこれを聴き逃すとは考えられず、消せずに残した、大手町の将門の首塚の残りかた、か、狂乱のラジオエチオピアトラックの供花として、



若い女子に、今年に入ってたて続いているかなしいことを慰めてもらう、ここにあるいくつもの思い出にブロークンハートなの、わかるたださん、2メートル離れてだけどなぐさめてあげる、背中よしよし、



かいぐり、かいぐり、



RJミラートリオ2と歌女2を予算化します、てももう音楽は聴こえない、ぼくはつらいことを1ミリも耐えることができない、ぼくはデートの約束だって苦痛になるたち、よく運転手やってるよね、えー友だちと世間話しながら、世界情勢とかダジャレ飛ばしたり、



盆栽いじり、



東京湾の向こう、滝になっていて、まもなく世界は流れはじめるらしい、
















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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